読書カテゴリはじめに ~私の読書遍歴~

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皆様、読書はお好きですか?私も大好きです。昔ほど最近は読んでませんが、皆様の読書ガイドの参考になればと今後このカテゴリで読書感想をまとめていきたいと思います。

それに先立ちざーっとワタクシの読書遍歴を。

親の教育方針もあったのか子供のころから運動するより静かに本読んでるインドア派でした。親が買い与えてくれる本もありましたが、結構読書量も多く、図書館も利用するように。今でも日本海外にかぎらず素敵な図書館があればできるだけ訪れるようにしています。

子供の頃は鍵っ子だったこともあり図書館に入り浸りです。大人になっても週末は毎週のように図書館に行きます。村上春樹氏の小説にもたびたびでてきますが、私もなれるもんだったら「図書館の精」になりたいぐらい図書館好きです。

じゃなんで司書など職業にしなかったかというと、純粋な趣味にしてきたいというのと、ワタクシの人間の組成としてもう少し山っ気というか勝負師気質があるので、ビジネスはビジネスにしたかったのもあります。アーリーリタイアした今となっては、また色々考える要素がありますね。

さて、読書遍歴のジャンルとしては、ディズニーやその他絵本にはじまり、日本の歴史・世界の歴史の15巻組漫画本や世界文学シリーズへ。少女チックに赤毛のアンも読めばモンテクリスト伯も大好きでした。小学生から中学まではどちらかというと洋物のほうを多く読んでたと思います。また、占い好きから派生して夏の星座、冬の星座、ギリシャローマ神話などへも。今でも本や絵画など古典を読み解く素地になっています。

高校ぐらいからは、大学受験対策としてあまり手を付けてなかった日本文学も読んどくかとなったんですが、これが読んでみると面白い。新しいタイトル開拓にむけ現代文のテストも心待ちにするほどです。漱石や武者小路、三島由紀夫などお堅いイメージで読んでませんでしたが、私小説や恋愛小説なんだな、もしくは人間って理不尽と思った記憶が。中学生時代からは男子に交じって三国志や日本の戦国など、歴史小説を読むように。歴史は今も大好きですが、吉川英治さんをはじめ司馬遼太郎さんやローマ人の塩野七海先生など、映画や絵画にもつながりますし大好きです。

本にかぎらず漫画も大好きだったので、歴史ものはベルばらやオルフェウスの窓など池田女史や日出御子など奈良時代から源氏のあさきゆめみしまで、漫画から勉強させてもらいました。古文勉強するさいも鉄板ですね。いわゆる少女漫画も少年漫画も大好きで読んでましたが、またそれは別途。

大学に入ってからは、現代の日本の作家さんを読むように。筋金入りのハルキストでしたが、最近はさほどでもなく。当初は流行りものに飛びつくのはどうなんよと斜めにみてるほうだったので、村上春樹さんの本は見向きもしてませんでしたが、大学の国際政治の教授がエライ褒めてるの、そんなに面白いんかと呼んでみると、どっぷりはまりました。メタファーや独特のフレーズにやられます。あと料理とか掃除する描写がすきなんですよね、そういう意味では最近の北欧ミステリーの「ミレニアム」も好きです。

社会人以降は紙の本以外のデジタルメディアの増加や、純粋に仕事で時間がとれなかったりというので、小説を読む比率は劇的に減少傾向へ。妹にもねえちゃん、またおっさんみたいな本よんでるやろといわれるような、ビジネス書やノンフィクション、あと軽~くよめることもあり推理小説ミステリー系が増えたように思います。

サラリーマン卒業した今となっては、本読む時間が増えたので、年齢にあがなって目が悪くならない程度にまた読書増やしていきたいと思っています。こちらのカテゴリで過去の本も含めてご紹介していく予定ですので、お楽しみに。