ECO家事 セルローススポンジを使ってみる

エコ・ゼイロウェイスト
Goldenargo.com

皆様セルローススポンジをごぞんじでしょうか。ドイツで数か月生活する時目にしたんですが、欧州では結構メジャーなスポンジのようです。

以前は日本ではあんまりみかけませんでしたが、昨今の「北欧」ブーム?!もありぼちぼちみかけるようになりました。本日はこちらのスポンジとエコ家事について綴りたいと思います。

セルローススポンジ

うちで利用しているのはこういう子です。たまたま東京ミッドタウン日比谷によったさい、こじゃれ雑貨店が店舗ではいってたので、そこで見つけて購入しました。普通のスーパーにはあんまりおいておりません。

実は事前に近所のスーパー数件で探したのですが、見つけられず、コーナーンでは一個ものすごい大きいサイズはみたんですが、ちょっとちがうかなとスルー。

ドイツでみたようなんがあったので、こちら購入しました。5枚入り500円ぐらいでしょうか。

よく見かけるこじゃれ雑貨店には、北欧ガラのものはよくおいてますが、なんと1枚500円ほど。消耗品にこのコストはかけられません。無印良品でも見かけて480円で数枚はいってた記憶がありましたが、もうちょっと見て買うかというのでミッドタウンでこれ以上お得なものはなさげだなと観念して買いました。

ネットではこういうのよく見るんですが、実店舗ではなかなかないですね。

何が良いのか、セルローススポンジ。

このセルローススポンジ、メリットとしてか下記4点

  • 匂わない
  • 水キレよし
  • 植物性原料
  • ゆえに土にかえる素材

というのが、主な点です。

特にドイツの主婦たちは、水が石灰石を多く含んでいることもあり、炊事後は必ずシンクの水滴もきれいにふき取るのにこちらを活用しているみたいです。水滴そのままで乾くと、シンクが白いまだら模様でとても汚い。一度ロンドンの家庭でもスゴイ掃除してないお宅を目撃し、これは欧州では必須なのねと納得しました。

ドイツ出張が定期的にある間はドラッグストアで3€ぐらいで数枚入っているのが売ってたので買って帰りましたが、切らしてしまい、日本で探した次第です。

以前は温泉にいったらもらうようなうっすい白いタオルを半分に切って端を縫い、台拭きとして利用してましたが、週末に1度は煮沸洗濯するものの、夏場はどうしても匂いなど気になります。働いてた頃は毎日煮沸できませんからね。。。

セルローススポンジですと水キレもいいので、シンクを拭き上げるのも苦にならないので、ルーチン化されて見た目もいいですし、とても満足してます。

その他エコ家事

セルローススポンジ以外で気を付けてるのは台所洗剤。ヤシの実洗剤などできるだけ環境にやさしいものを利用してました。

最近は固形石鹸でもいけるんじゃないかと、現在一か月程ためしたところ、ちゃんとスポンジで泡立てれば問題ないというので、続行しています。

また、びわこふきんの存在も料理研究家の方の書籍でしって使ってみました。大きいので1/4ぐらいに切ってほつれないように端をかがってあります。

こちらもすぐ乾きますし、和食など軽い油汚れならウェスで拭った後洗う分にはあまり洗剤なくてもOKです。油物は石鹸つかったほうがいいですね。

ただし、我が家は炊事周りは嫁担当なんですが、たまにワタクシ不在時やむなく夫が皿洗いをすることもあります。夫はどうも石鹸+びわこふきんの組み合わせが嫌いらしく、夜中に皿洗い中たえきれずコンビニに走って合成洗剤とプラスティックスポンジを買ってきたことも。

この事件以来、両方なっとくした道具じゃないと道具が2倍の量になるのでミニマリスト的にはそっちのほうが許容できません。ここは一歩譲って、びわこふきんは廃止し、皿洗い用には普通のスポンジ、台拭きにセルローススポンジ、皿拭きには昔の古い朝のシーツを割いた麻布と使い分けております。ちなみに、使わなくなったびわこふきんは煮沸洗濯後に、お風呂で顔と体洗いにちょうどいいので、使ってます。

あまり自分のこだわりを押し付けるのは夫婦関係としてはよろしくないと思いますので、こういう譲歩も必要ですね。その上でできる範囲でのエコ家事を今後もすすめたいと思うのでした。