フィンランド旅3 ヘルシンキ市内観光

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時差ボケは友達、やはり現地時間朝3:30起き、フィンランド2日目前半(主に朝のホテルの様子、有名な石の教会、エスプラナーディ公園やオールドマーケットなど)市内観光をレポートします。

まぁ慣れてますので、横でぐっすり寝ている友人を起こさぬよう、もうお腹すいたとホテルのポットでお湯を沸かし持参したスープで空腹をまぎらわします。朝ごはん8:30でその前にホテルのサウナ行こうと前日友人と予定決めをした手前、空腹を8:30までどうにかしないと、なるかな。

そんななか、あまり調べてないフィンランド市内の観光処と食事場所をネットで物色。とても世の中便利です。おおよそのプランを頭の中に作ってぼちぼち友人を起こし、いざホテルサウナへ。

ホテルのサウナ

私たちの部屋はバスローブスリッパはついてなかったので、一応水着をきてワンピースをかぶり、ビーサンをはいていざ3Fのサウナ、フィットネスエリアへ。

日本や他の国とは違って、ここは従業員専用入り口ですか?と思うようなそっけないドアがあり、部屋のカードキーを差すとロック開錠できる仕組み。

人工がかからない合理性にまず驚く。まぁ、人いらんしね、セキュリティー担保できれば。

手前にプールエリアと、ロッカー、奥に女性、男性用着替えエリアが分かれており、その奥にそれぞれのサウナがある構造です。

従業員が誰もいないセルフサービスな感じなので、水着を着るべきか、女性エリアだしすっぽんぽんでいいのか、1~2分なやみ、いろいろ見まわった結果、サウナの前に水着×マーク、プールエリアからは水着着ろと思われるマークがあったので、準備されてるバスタオルを巻き付け、サウナへ。

サウナ自体はそんなに大きくありません、先客が1~2名。焼け石に水をかけてスチームだしをすることをフィンランド語で「ロウリュウ」(先日のサウナ名でもあります)と言うようです。

先客はあまりこれ知らなかったらしいので、一言断ってからロウリュウすることに。

じょばーっとふきだし一気に室内湿度温度共に上がっていきます。先客の欧州人もご満悦でmuch better Well doneとほめらる。ついでに話しかけられましたが、どうもこの型はEIAのカンファレンスに参加されている方でYou達もそうかと聞かれましたが、いえいえタダの観光客ですと。

あとで、朝食エリアに行ってこの方が言っている意味が分かるようになりますが、それはこのあと。

ホテル朝食♪

私は空腹のためサウナで倒れたらどうしようかと若干危うんでましたが、問題なく、友人もたっぷり満足したようで、やっと朝食会場へ。

なんか素敵じゃない~い。でもなんかものすごく混んでる。よく見ると大会議室ですかと思わんばかり、朝食会場がデカイ。そして、席が全然あいてない。。。

しょうがないので、空き席を求めてずんずん奥へと。やっと端っこに空き席見つけて陣取り、ブッフェエリアに。

や~プレゼンテーションが素敵!です。あほな子みたいなので、さすがに激写できず、数枚ですが、これはほんの一部です。結構種類が多く、パンもフルーツもホットミールも盛りだくさんです。

シンプルですが、素敵なテーブルライナーや食器類、片付け係のお姉さんたちはマリメッコガラのエプロンと早速北欧デザインにやられます。

室料高かったですが、受付のお姉さんも親切でしたし、サウナもあるし朝食も良いので、満足です。

市内観光-Kammpiエリア

ホテルがあるのはKammpiエリアで、いわゆる駅前新開発されたショッピングモールがあるエリアです。お買い物するには便利なのかもですね。

私らそんな物欲もないので、さらーっとみただけで、道挟んで徒歩8分に有名な石の教会があるそうなので、一応観光してみることに。入場料は一人3€。カードでもOKです。

確かヘルシンキのCity パス使えばタダで入れた施設かと思いますが、今回そこまで観光しないかなと未購入のため、カード決済で入場することに。朝なんでぜんぜん混んでませんでした。

パノラマで撮ればよかったですね、これ円形の建物なんです。カトリックではなくプロテスタント教会でしょうか?あんまりフィンランドの宗教事情は知らないですが、とてもモダンな建物です。

自然由来の岩盤をうまく利用して、光の差し込み方と、その窓枠の影、とても計算された美ですね。カトリックのステンドグラスとはまた違ってこちらもとても素敵です。

祭壇がこのように緑でおおわれているのも、新鮮でした。日と時間によってはパイプオルガンのコンサートもあるようなので、ぜひ合わせていくと良いかもです。

市内観光-エスプラナーディ公園

Kammpiエリアから中央駅を超えて南東方面に10分程歩きますと、ヘルシンキ市内一番の目抜き通りに出てきます。エスプラナーディ公園周辺が街の中心的位置づけでしょうか。有名ブティック等軒を連ねるエリアです。

特筆すべきは街の美しさ!まず公園がとっても綺麗です。

早朝空き時間で調べておいたランチエリアもこの公園内です。そろそろお昼時ですし、探してランチをとることに。

なんと素敵な建物じゃないですか!

オープンテラスの素敵レストランです。ちょっと寒いので、お食事は中でいただくことに。

そして通されたのが円形出窓あずまや風の素敵エリア!

キャー、ウェイトレスのお姉さん私たちの好みわかってるじゃないと。後から思うに、東洋人女子じゃないと若干空間が狭いのでデカイ外人には好まれない席かもしれませんね。

ちなみにこちらのレストラン、その昔フィンランドで一番有名な作曲家のシベリウスがこの公園の反対側の劇場でコンサートがある前にいっぱい飲んでたお店だそうです。いや~素敵。お店は中央右半分がしっかりめのレストラン、左半分がカフェエリア、中央がBARとなっております。軽めのランチであればカフェエリアでもよろしいかと思いました。レストランで2人で前菜、メイン2皿シェアする形で泡とお願いしました。二人で60€ほどでしょうか。コースメニューで前菜、メイン、デザートだと50€ぐらいからでした。

Kappeli - Restaurant
The extensive renovation to rekindle the original spirit of Kappeli starts on 31 October. Welcome back to feast your eyes on Kappeli in May 2022! Rich tradition...続く

しっかりランチをいただき、外の紅葉も満喫したので、少し腹ごなしで歩くことに。

オールドマーケットで「ミッションインポッシブル」

公園の東端をでると、ムーミン作者トーベさんのお父さんの作品である彫刻があり、それをこえるともう港が広がっています。

ちなみに、後から知りましたが、奥に見える観覧車、サウナ付きゴンドラがあるスカイサウナだそうです。料金が若干高め設定でしたが、ご興味のある方は「スカイウィール」で検索ください。

そしてこの港エリアでは、一つ我々にはミッションが。共通の友人から、「港のマーケットでおばあさんが手編みのムーミンの毛糸の帽子をうっているので、買ってきてほしい」と。

結構みてまわったんですが、残念ならがおばあさんは探せず。毛皮やベリーなどの食べ物、焼き物揚げ物などのファーストフードとそれを座って食べれるテントはたくさんあったんですが、残念です。

もしや露店ではなく、「オールドマーケット」の中にあるのでは?!というので、後回しになってたオールドマーケットに入ることに。

お昼ご飯食べたばっかりですが、とても美味しそうなモノがズラリ。市場って楽しい♪

こちら↑の写真にあるとおり、いくつか買って食べれるお店も。こちらはガイドブックにもサーモンスープがおススメで乗ってました。その他トナカイジャーキーなどの乾物、海産物やキャビア、サーモン、クマ肉の缶詰?!などからはちみつやパンまでいろいろあります。

雑貨屋さんもいくつかありましたが、例のおばあさんはやっぱり探せず。。。あきらめましょう。

残念ですが、文字通りミッションインポッシブルでした。

と気を取り直して、本日夕方には夜行列車にのる予定ですが、まだ時間があるので、もう少し観光することに。

ヘルシンキ大聖堂。

今度は港から北に少しあるくと、大きな広場と建物が。グーグル先生によるとヘルシンキ大聖堂というので入ってみることに。

外観の写真は撮り忘れましたが、白亜の綺麗な建物です。そんなに古さは感じません。中に入ると立派ですが、シンプル。シャンデリアとかパイプオルガンとかは立派ですが、カトリックの教会に見られるような壁画やステンドグラス金銀細工はほとんどなく、壁も真っ白。

調べると福音ルター派教会だそうで、宗教はわかりませんが、とてもシンプルな祈りの場です。とってもの静かなのと、昼食後外の冷っとした所から温かい場所にはいった為、もう二人とも横になって寝そうな勢いです。鼾で注意されてもというので、退散しぼちぼち、ホテルよって駅に向かいましょうと。

次回はメインイベントの一つ深夜特急の旅をお届けしますので、お楽しみに~