フィンランド旅5 湖畔で魚釣りとハイキング@ロヴァニエミ

スポーツ/アウトドア
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先日、サンタクロースエクスプレス(寝台特急)の模様をお届けしました。

フィンランド旅4 寝台特急サンタクロースエクスプレス
ワタクシミニマリストでもありますが、鉄子でもあります。日本でも都心に住んでますので、エコも考えて当然自動車は所有しておりません。一応名古屋勤務時代免許は取りましたが、どちらかというと自動車産業の仕事に役立つかなというノリで、いわゆるペーパー
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本日は翌朝ロヴァニエミ駅に到着し、この日は一日ロヴァニエミでオプションツアーのハイキングを申し込みましたので、フィンランドのアウトドア体験について綴りたいと思います。

15:00頃ロヴァニエミからレヴィまでバス移動を予定していたので、アクティビティーとしては9:00~13:30頃までの半日ツアーです。ツアーはベルトラさんで下記オプションを申し込みましたので、こちらの体験となります。

ロヴァニエミ発 日帰りツアー | フィンランドの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
北極圏に位置するラップランド地方のロヴァニエミは、冬のオーロラ鑑賞やウインターアクティビティで人気の街。サンタクロース村のある街としても世界的な人気を誇ります。冬はオーロラツアーはもちろん、スノーモービルや犬ぞり、トナカイぞりなど魅力的なアクティビティが目白押し!短い夏の間には、森の散策やハスキーファームへの訪問、白夜...続く
  • 湖畔でハイキング
  • フィンランド風パンケーキの軽食
  • 森ベリー摘み

当初申し込んだ内容は上記ですが、時期によって内容が変わるようです。ワタクシ達ギリベリー摘みできるかな?という9末でしたので、ベリーが終わった場合は魚釣りが替わりに入ります。

オプションツアー集合

駅のカフェで9€の朝ごはんブッフェをいただき、駅のコインロッカーに荷物を置いて、ぼちぼち街の中心部を目指して歩きます。鉄道利用の皆様ご安心を、ちゃんとコインロッカーあります。空いてない場合は駅のカフェでも預かってくれるそうです。

朝はとても爽やか。Google Mapによると徒歩15分ぐらいでした。駅前から歩くと結構新しい日本でいうマンションがいくつかあるのですが、結構素敵。

ベランダの柵がほぼ透明で全面覆う構造で窓のように開けられます。広めのベランダが全部強化ガラス?かポリカーボネイドパネルのような素材で覆われているものの、換気のできるサンルームになってます。写真撮り忘れましたが、これ日本でも取り入れてほしいなぁ。北国の知恵ですね。

そして、コンサルティング会社のオフィスが複数あったり。なんでこんなラップランドの観光地にまで!と思いますが、観光庁・公共系の仕事の需要でしょうか。金づるだしな。

さて、そんな感じでぶらぶら歩くと、商店、モールやレストランが集中する中心部を抜け、川沿いに目的地のツアーオフィスが。本日はここでお世話になります。

さて、オフィスにつくと、今回担当のSAMさんが出迎えてくれました。

なんと本日私ら2人だけのプライベートツアーらしく。ラッキー。ハイシーズンではないので、オフィスもがらーんと2~3人職員のみ。ハイシーズンだとここだけでも200人いるそうです。

今回のツアーの説明を受け、さらに色々洋服や靴を貸してくれるのでお着換え等一通り準備して出発です。当初ハイキング用にキーンを持参するか迷ってましたが、結局持ってこなくて正解でした。厳冬時期も色々レンタルできるそうなんで、ほんと便利です。

静かな湖畔の森の影から

バンに乗り込み、車で20分程途中からオフロードの悪路でおえーっとなる寸前で目的地到着。

途中でSAMさんが教えてくれて、トナカイや野鳥も!そしてSAMによるとこの辺は林業もさかんで、ちょうど木材置き場を通りましたが、白樺と松系の木材がほとんどだそうです。

そして、バンから下車して湖に行くと、湖畔に小屋と焚き火ができるあずまやが!

日本でわりと辺鄙な国立公園にいっても、必ず先客がいるものですが、ここはほんとに誰もおらず。そして本当にしーんと静けさが。そしてこの風景。本当に絵です。

最初のアクティビティーとして魚釣りを。まずはSAMさんがお手本みせて教えてくれました。そして、スナフキンばりの友人姿をパシャリ。良い絵です。

魚も2匹つれて満足なので、じゃあといってSAMさんがパンケーキの準備に。

てぎわよく、火をおこし、Finishなコーヒーとパンケーキの準備に。フィンランドのコーヒーは朝煎りだそうで、お湯の沸いている茶瓶に直接コーヒーの粉をいれる、パーコレーダーとかフレンチプレスに近い感じでしょうか。

パンケーキを焼きながら、ワタクシがバンのなかでもオーロラのベストシーズンであったり、季節の質問をしてたこともあり、SAMさんがオーロラ伝説をいろいろ話してくれました。神話系、キツネ系、魂系と所説あるようですね~

また、なぜオーロラ見えるかわかるとの問い。なんとなくわかりますが、英語でそれ説明するの面倒だったので「知らんねん」と。丁寧に解説いただきました。

ネタバレになりますので、諸所詳細は書きませんが、ぜひ皆様、このツアー紅葉の時期でほんと良かったので、今度の旅の予定に加えられてはいかがでしょうか。おすすめです。

と話している間にパンケーキとコーヒーができあがり!

味は、ちょっとバターの塩味もありパンケーキではありますが、チジミとかのほうが近いかもです。そこにジャムやら甘味をつけていただきます。糖質OFFの身ですが、今回は旅行だし、チートデイというので、フィンランドジャムも味見。

外で火をくべて、絶景とパンケーキとコーヒー。最高です。

お片付け後、もうベリーは終わりなんだごめんね~というSAMさんについて少しハイキングすることに。湖畔をぐるっとあるきます。

言われるまで気づきませんでしたが、この足元の低木がブルーベリーやらリンゴンベリーなどのベリーの木だそうで。なんと。想像よりもちっさい!

この日は結局4つしかリンゴンベリー見つけられませんでしたが、味見してみるとちょっと酸っぱくて美味しい実でした。夫の実家の庭にブルーベリーの木もあってブルーベリー摘みもするのですが、私よりも背の高い木だったので、ちょっと意外でした。

白樺や松の木も想像より低かったので、SAMさんに聞いてみると、やはり雪の降る地域なので、植生としてそんなに大きくならないそうです。種類もきっと日本のものとは違うでしょうしね。

ヘルシンキ着いて観察した時も思ったのですが、想像よりもフィンランド人大きくない。ドイツやオランダに比べたらぜんぜん大きい人いないなぁと。この自然環境や食生活みてでも納得です。レストランで観察してても、魚を食べるみたいですし、あんまり肉とかガッツリ食べるようではないみたいなので。しゃべる声の大きさや対応をみてますと性質的にも控えめな民族に見えます。なんといいますか、自然も人もとても静かで穏やかだなというのを身をもって体験しました。

SAMさん曰く、旅行会社的に一番忙しいのはやは11~12月にかけて。世界中からサンタ会いに来るそうで一番混んでるようです。彼はもともと地元の人だそうで、秋の静かなこの時期も大好きだそうで、ほんと同感。静かな湖畔の森の影から、フィンランドの外アクティビティーについてお届けしました。次回はメインイベントのオーロラについてレポートしたいと思います。お楽しみに!