フィンランド旅8 湖畔散策@Levi

海外旅

Levi2日目です。朝はガラスイグルーからみても山の上だからか靄が!

朝食の際レストランのお兄さんに聞くと、この靄は毎朝らしくそのうち晴れると。今日もオーロラが見られるかは天気がカギというので、ちょっとお天気が回復するのを待ちます。

レセプショニストのお姉さんにも夜ご飯買いにスーパーに寄るついでに、散策場所の相談をしたところ、私が目をつけてあった湖畔散策がやはり良さそうなので、詳細マップをもらって行ってみることに。

レセプショニストのお姉さん曰く、とってもビューーーーティフルなので、ぜひ歩いてみてというのと、フィンランド公園事情も教えてくれました。

フィンランドはいろんな公園に国が管理している「薪小屋」と「焚き火場」があるようです。

誰でも自由に使うことができるので、ソーセージを買っていってあぶって食べるものよし、とのこと。

あなた達火をつけるの慣れてる?と聞かれたので、出番です、まかせてくださいと腕の見せ所。親切なお姉さん、新聞とマッチも探してくれて持たせていただきました。ありがとう。

また、前回Rovaniemiのハイキングの時、SAMさんがこうやったらすぐ付くよと白樺の皮をべろりと向いて着火のコツを教えてくれてたので、さっそく試したいなと。日本ではまだ着火剤使った日おこしが手軽でメジャーですもんね。そのうち私も、下記セットで麻ひもからランボーが如く火おこししたいんですが、まぁ、それはそのうち。

タクシーを呼んでももらって、いざ湖畔へ。

湖畔散策

タクシーで15分程で散策路の入り口に。標識もあるので、わかりやすいです。最初は車道沿いに歩きます。

そうすると、湖に沿ってコテージが。赤毛のアンじゃありませんが、「輝く湖水」ですね。

キャー、今度は夏にきて白夜に湖畔のサウナで湖水にジャポンした~い、と思わせるようなプライベートエリア。小屋はサウナ小屋と推察します。

ハイキングの時にガイドのSAMさんも言ってましたが、ほとんどのフィンランド人はファミリーでコテージを持っているそうです。SAMさんのケースだと、母方と父方との両方からコテージを引き継ぐようで、2つ持ち。

なんですと、とっても羨ましい!

フィンランドでは一つの文化として夏にコテージでのんびり自然回帰するようで、本当に羨ましい限りです。コテージと言っても、各家庭の生活水準でいろいろとは思いますが。

フィンランドで仕事経験のある以前の同僚のお姉さまによると、夏にフィンランド人コテージに誘われるけど、トイレシャワーなど水回りがないほんとうに「小屋」だから私行きたくなかったのよねぇ~という意見もあるので、色々という事で。

途中から車道ではなく傾斜のある山道になっていきます。

ベリー系のグリーンの低木の上に黄色い樺系の落ち葉がはらはらとおちてて、本当にメルヒェンの世界で可愛いのです。北欧ファブリックのデザインや色遣いが可愛いの納得です。これ見てたら、そうなるよねぇ。

もう少し進むと例の焚き火場が出現!トイレも整備されてます。

ただ、先客がいたのでそとまきに眺めるだけに。ちょっと挨拶して景色だけ堪能しました。ソーセージまだ変えてないしな、残念。

避難小屋みたいな小屋の中にも、薪をくべれる炉が。換気もされているようで、寒い時に重宝しそうです。きっと冬は一面雪景色ですね。

Rovaniemiではリンゴンベリー4つしかみつけられませんでしたが、ここにはまだたくさん残ってました。ブルーベリーも。途中で散歩するおじいちゃんおばあちゃんに会ったり、家族づれとであったり、そして太めのタイヤのマウンテンバイクですかね、さっそうと駆け上がる若者がいたり。皆さん自然を楽しんでいるようです。

小川も流れてて、日本でいえば11月後半の季節がもう9月頃きているようです。そこまで寒くないので、上着だけ着て散策するにちょうど良い温度。

オーロラもみれますし、意外とこの時期おすすめです。リフレッシュしにぜひ計画してみてはいかがでしょうか。