日本の観光地’カッパドキア’ことかっぱ橋探訪。

ミニマムライフ
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我々夫婦の間で「カッパドキア」と呼ばれている日本の観光地があります、それは浅草上野の間で外国人観光客も多く訪れるかっぱ橋道具街のエリア。

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そんなにしょっちゅう行く街ではありませんが、年に一度は行きたい、キッチンツール・食器の聖地です。今回は一部見直しをかけるカラトリーを求めて3年ぶりに訪問レポートです。

今回のターゲット、それはフォーク・スプーンの軽量化ミニマム化。

うちではワタクシが一人暮らしを始めた際に適当に購入したカラトリーを使ってましたが、最近重さやカサバリが気になってきました。ラインナップとしてはもともとリーンな品揃えではあったものの、今後の老化対応やミニマム化の余地を考慮し刷新することに。

カラトリーにかかわらず、食器キッチンツール自体は気に入ったもので数もしぼってあるのですが、やはり20代と今はちがいますので、訪れる50代60代を見据えて軽量化、コンパクト化は必須です。カラトリー以外についてはまた別記事でシェアしたいと思います。

さて、現地訪問の前にまずは、ネットで調べます。やっぱり軽さでいくと山道具サイコーとなりますが、軽量化を目指しすぎて2つ折りとか軸の部分の金属を減らすために大きく穴あきデザインがあるのは、使用感及び視覚的にはNGだなと。

そんな中、候補としては、

  • スノーピーク
  • ベルモント
  • EPI

あたりかなと。登山用品以外でもチタン製で探すとデザイン性の高い素敵なカラトリーがヒットしますが、ちょっとお値段が予算オーバー。別のブログさんでは、チタンの「スポーク」に替えられたツワモノのミニマリストご夫婦がいらっしゃるようですが、さすがにスパゲッティースポークでは食べにくいよねというので、スプーンとフォークは別々のもので探します。

これも極限をめざすと、前見た登山レースの参加者じゃないですが、1gでも軽量化するため、箸スプーン、フォークは持って行かず、どうせすぐ磨けるしと歯ブラシの軸をつかってカップヌードルを食べてらっしゃる登山レーサーさんがいらっしゃいました。久々に「負けた!」と身震いするミニマリストぶりです。ここまでは目指してませんので、快適さとデザイン性も考慮の上での最適化にしたいと思います。

という予習をネットでしつつ、一応キッチンツールの聖地カッパドキアに久々いってみるかというので、夫と出かけることに。

カッパドキアで買ったものーバットの網

3年ぶりにくるとなかなかテンション上がります。地下鉄田原町で降りて、仏壇どおりをすぎるとぽつぽつと乾物屋や食器やがでてきますし、外国人観光客だらけになってきます。交差点からやっと道具街になりますが、洋食器のお店もあれば、キッチンツールのお店、店舗で利用する包装資材やら、看板、伝票類、業務用鍋やおでん・タコ焼き機、コック服までお店で利用するようなものはあらゆるものがそろってます。

見てるだけでも楽しいので、観光客がくるのも納得です。我々も海外でよくスーパーやら生活雑貨みにいくのと一緒ですね。あとかっぱ橋は食玩のお店や体験もあるようですし、そこそこ英語対応もされているようなので、日本にお越しの外国人の皆様、もしくは日本の地方の皆様もぜひ訪れてみてください。

で、カラトリーは見つかったかというと、結果としては坊主。死ぬほどカラトリーは売ってますが、さすがに「超軽量」を志向した製品はおいておらず、素敵な燕三条あたりの日本製や外国製などは色々あったのですが、今回は見送り、やはり山道具屋の聖地神保町で探すことに。

そのかわりですが、前から探しながらもなかなかみつけられなかった、野田琺瑯のレクタングル浅型(M)に”シンデレラフィット”する、網を購入。

1つ2役以上をめざしたいミニマリストとしては、できれば蓋つきで保管もできつつ、蓋なしで網をしいてバットとして使いたいと思ってましたが、正規品としては販売してません、この網。なかなかサイズ合わせてまでは買い求めにいってませんでしたが、下記お店ではちょうど野田琺瑯の浅型のとなりにぴったり合うものとして網が並べてあり、装着感も確認できます。

購入はこちらのこじゃれたお店で。HPのリンクを貼らせていただきます。羽釜や包丁、プロ仕様なお道具など統一感のあるセンスある店内で、英語対応の店員さんもいらっしゃるようで外国人のお客さんも多そうでした。

KAMA-ASA
Kama-Asa, founded in Asakusa in 1908, is a Japanese kitchen tool and knife shop. We offer kitchen tools such as rice cooking pot, knife, Nambu ironware, yukihir...続く

ああ、良い買い物をした。というので、今回目的のカラトリーには未だたどり着けませんでしたが、次回山道具の聖地神保町探訪につづきます。お楽しみに。