引越しに向けた額の断捨離 壁の装飾考

ミニマムライフ
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そろそろ今住んでいる住居も更新の時期が近づき、4年弱となっているので、現在引越しすべく新居を探しております。

まだここというのは決まっておりませんが、引越しを見越して断捨離も加速中。

本日は手ぬぐい用の額縁を一つ断捨離しました。

断捨離スイッチが入っている時や何か集中して作業する際は、ワタクシまったく雑念が入らないケースが多く。ゆえに、今回もBefore写真がございません。ご容赦を。

でもこの無心感、もしくは何者かに突き動かされるような集中力は「断捨離」においてはとても重要です。すでに皆様ご経験済みかと思いますが。

そしてAfterがこちら。この写真だけみたら、なんのこっちゃわかりませんよね。

  • ポリカーボネードの板と思われるもの3枚ほどをアチョーと1/4に折り曲げて、ガムテープで固定。
  • アルミのフレームも短辺は1/2、長辺は1/4に折り曲げてガムテでまとめる。
  • 分解した際のパーツ(ネジやL字パーツなど)

こういうの夫は得意ではないので、怪力サムソンが如く妻のワタクシの役割として、がんがん折り曲げます。

もともとはこういうやつです。

そのままの大きさでは、大ゴミ判定にYESフラグが付きます。できれば、そこにコストはかけたくない。(←ケチ)

一番いいのはゼロウェイスト的にも「り・ゆーす」「り・さいくる」ですが、そんなに高いものではなので、メルカリなどに出すには送料と手間というトランザクションコストのほうがかかってしまいます。というので、今回は必殺技の「分解」というなの「ジェノサイド」です。

額縁断捨離から考える、壁の装飾

実はこの額は2つありました。70m2近い前のマンションではミニマリストのサガにより、家具も少なくインテリが超シンプルになります。思いのほか壁面積が多く、分譲なら壁紙も選べますが、賃貸故、壁は真っ白。

ちょっと寂しいのもあって様々なものを壁にかざってました。

まずは、この手ぬぐいの額。実は当初2つ同じものを使ってましたが、今の住居では2つも飾るとうるさく1つに断捨離。我が家で手ぬぐいは増やしてもいいかなと緩い位置づけのアイテムになっています。

そして、今は断捨離してもうない「ファブリックパネル」。2×1.4mぐらいの巨大な発砲スチロールの板をコーナンで調達後、気に入って購入した北欧ファブリックのバードランドって柄の生地を自前で装丁してつかっていました。

北欧柄なんですが、韓国の民画屏風の図案のように、山川と花鳥の桃源郷風な構図が風水絵のようで、かつメルヘンだしというので、気に入ってました。パネルはジェノサイドされてますが、生地はテーブルクロスにすべくとってあります。

広い家の時はさらに、丸善で世界地図を買ってきて、その上に今まで訪れた国の飛び切り1枚の写真でデコパージュしたり画鋲で次行きたいところ刺したりと。今は40m2のお家なんで、この世界地図デコパージュはやってませんが、アイデアとしては気に入っているので、おススメです。

もう一つあったな。義理の両親も一緒につれてスイスに旅行した際激写した「マッターホルン」の写真をパネルにして寝室に飾ってました。風水的にも山って良さそうですし。これは等の昔に断捨離されてましたね。。。

最後に。この手ぬぐい額縁を抹殺しても唯一のこしたのが、これ。

夫ともに満場一致で購入した大河原邦男さんの原画ポスター。3か月待ちですよ。この額がエリア53(夫の飾りエリア名。ふちこならぬすち子やちょっとしたフィギアがあります)に鎮座しており、複数の額縁があるとうるさいのです。

世の中の他のおばちゃんのように、ゆるキャラやぬいぐるみなどの可愛いモノ、韓流スターにはほとんど興味がないのですが、唯一昔から大好きなガンダム/マーベルなどのSFモノに弱いのです。

このジオングの頭部を打ち抜くガンダムのラストシーン、ワタクシのなかでは「唐招提寺のトルソ」と同じ位置づけなぐらい「芸術」です。ひそかに世界3大トルソに、サモトラケのニケと唐招提寺のトルソ、そしてこのラストシーンのガンダムを入れてます。

日々これを眺めることには手ぬぐい額縁は勝てず、断捨離となりました。

次の越し先のレイアウトによってはまた「装飾」をふやしてしまうかもしれませんが、その時はまた物欲の拡張というのでご報告させていただきます。皆様も壁の装飾などたまにレイアウトチェンジしてみてはいかがでしょうか。