スペイン旅2 雨のバルセロナ観光

海外旅
Goldenargo.com

スペインの旅シリーズ、前回はマドリード経由でバルセロナホテル到着までをレポートしました。

スペイン旅1 空路マドリッド経由バルセロナまで
先日準備編を書きましたが、今年の夏、母の古希祝いも兼ねて家族旅行でスペイン旅シリーズです。まずは1日目フライトからバルセロナ着までの模様を綴りたいと思います。今回はイベリア航空にて今回はJTBのツアー参加というのもあり、飛行機は選べませんが、たまたまワンワールドのイベリアでマドリッドまで直行便です。が、観光はバルセロナからスタートのためマドリッドから国内線...続く

今回は最初の観光地のバルセロナでの模様をお届けします。

はじまりは雨。市内観光-ガウディ建築の公園とお家。

母の古希祝いに、修行だからと遠慮する夫も連れてサクラダファミリア完成する前に来てみました。
母と夫と一緒の旅行は雨嵐ジンクスがまた実証される生憎の天気でしたが、天才の偉業をやっと拝めました。

メインのガウディサクラダファミリアに行く前に、いくつか名所を回ります。

まずは、有名なグエル公園。あいにくの天気ですが、南国風な緑もいっぱいです。

そして、有名なトカゲちゃんも。

建物が全部テーマパークみたいで、あ、逆か、テーマパークがきっと真似してるんでしょうね。

このグエル公園、本来は新興住宅地として発売予定のエリアだったんですが、どうも山の上というか丘の上にあって立地があんまり便利じゃなくて、ぜんぜん売れなかったそうです。

当時は車がまだない時代、日々この丘上がって降りてとか大変よね。今だったらぜんぜん売れると思うんですけど。

上の写真の建物は、今はお土産屋さんになっています。ほんとテーマパークみたいに愛らしいです。

バスで移動し、次のポイントへ。有名なカサ・バトリョとカサ・ミラです。

どちらも、中には入らず、外から眺めるだけですが、お金払えば入れるそうです。

カサミラは今でも一か月20万弱ぐらいで住めるそうですね、中のリフォームができて最新設備が入れられるんだったら良いですが、遺産に住むのはそれなりに大変だぁ、観光客でうるさいだろうし、結構大通りに面しているので。

たまに欧州では古城や宮殿の一角で生活されている方いらっしゃいますが、結構大変だろうなぁと。

私は、レプリカとかこの様式を取り入れたもっと最新のお家が良いなというのが正直な印象。

「見る」、と「住む」は違いますね。

バルセロナのメインイベント、サクラダファミリアへ。

さらに進んで、本日のメインイベント、サクラダファミリア観光へ。でもむっちゃ寒い。

教会の手前に公園があり、そこから綺麗に写真が撮れるポイントがありますので、皆さん、訪れた際はそこに行ってくださいね。写真はあいにくの曇天ですが。

雨降ってると6月の欧州って結構まだ寒いことが多いですが、この日はなんで、外で並ぶときにこんなに雨風という修行っぷりでした。

ガイドツアーで来ているので、事前予約済みなんですが、まぁツアー団体が多く、待たされます。

雨降っているのに、屋根ない所で。ほんと修行なので、やはり人気の観光スポットは大変ですね。

そして、やっと我々グループの番になり、中へ。

ナウシカの腐海の奥の浄化されたエリアみたいに、植物の曲線Rといいますか、とても素敵な空間です。こんなに内部にステンドグラスがあるのはしりませんでした。とってもカラフル。

彫刻は割とオーソドックスなモノから、祭壇などは結構プロテスタントの教会のようにモダンな感じもします。

ワタクシじゃないのですが、夫は日本人で建設に携わっている 外尾悦郎 さんを見かけたそうで。なんか知ってる人いるなって感じでスタッフオンリーのドアから出てこられたそうです。すごいですよね、こんな偉業に携わられて。

番外:我が家の「サクラダファミリア」

サクラダファミリアにはいくつか小話が。

実はワタクシ、こう見えても「手芸」は嫌いではなく少女時代の愛読書は「赤毛のアン」です。結婚後、とっても素敵な毛糸のひざ掛けを店頭で見つけたんですが、結構諭吉が飛ぶ感じだったので、一発奮起して手作りすることに。

ただ、夫はこれが完成するとは思ってなかったので、仕掛品の時代から「サクラダファミリア」となずけられ揶揄されることになりました。ふん、見てろよ、これ結構面積あるけど、ワタシ、やり通す方だからな、というので意地で完成!今も冬場は活躍してます。

我が家では「未完成品」としてサクラダファミリアを隠語で使っておりましたが、そんな本家サクラダファミリアも技術革新の成果か結構納期短縮。

ワタクシ達が着ている間に完成しちゃうとのことで、今回出来上がる「未完・仕掛品」を見に行かないとと旅することになったわけです。

いやー、完成する前にスゴイの見れて良かったです。やっぱり見て思うのは自然は偉大だなと。ガウディは突飛なものを作ったというより、自然を模倣しながらガウディのデザインを完成させた印象を受けました。

ガイドさんによると、実はバルセロナ近郊にサクラダファミリアのモデルというか参考にされた山があるそうで、もし時間のある方はそこも訪れると良いかもしれません。

ぜひ、完成後も来てみたいものです、晴天で。笑

一路、バレンシアへ

さて、午後は350km程南下しカルタゴやローマが植民したタラゴナなど地中海沿いの街を経由しバレンシアへ。
車窓はオレンジとオリーブの木だらけで一味違う風景が素晴らしいです。

ちょっとローマ時代の橋をみながら休憩したり、バス路は長いので。

今日はホテル着後ちょっと散歩してから夕食で終わりです。

泊まったホテルは結構近代的で、まわりは大きなコンベンションセンターもあってビジネスマンも多いですし、高級アパートメントなんかもあるエリアでした。

散歩すると、ジャンガラダの木が!花が!これ午後8時前でしたけど、まだ明るい。

バルセロナ市街でも少し見かけたんですが、もともとアフリカ大陸の樹木らしく、この花だけ見るツアーもあるそうです。行っても見れない人も居るそうですが。残念。

今回バルセロナは雨でしたが、バレンシアは晴れてましたし、ジャンガラダのお花も綺麗にみれたので、明日からは良い日な予感がします。

明日は月面基地じゃないグラナダへ。お楽しみ~