スペイン旅6 古都トレドでアーサー王伝説。

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先日コルドバのメスキータについて記事にしました。

スペイン旅5 コルドバ、圧巻のメスキータを訪ねる
先日スペイン旅4で大航海時代のお金と権力の匂いがぷんぷんするセビリアを訪問したと記事にしました。そろそろ旅も中盤すぎ、本日は令和遣欧中年使節としてコルドバのメスキータを訪問について綴意りたいと思います。メスキータってなんだ?言葉だけではぜんぜん、イメージ沸かなかった観光地なんですが、現地はいって、なんか見たことある!となりました。かなり特徴のある建築物です。...続く

コルドバを最後にスペインの南部をレコンキスタ前のアラブ文化香る地域を後にして、首都のマドリッドに北上します。

最後マドリードでこのスペイン旅は終わりになりますが、古都トレドにも足を伸ばしてみましたので、トレドについても綴ってみたいと思います。

マドリッドから行きやすいオプション旅、トレド。

マドリードのホテルを朝早く出発し、ひたすら高速を1時間程バスで行くとトレドに到着です。

トレドの街に行く途中も素敵な村が散見されます。

どうも昔の王族貴族やらが首都から保養地として遊んだ土地だそうです、いいなぁ郊外の別荘。

まずはバスで古都トレドの中心に入る前に、遠目で街が一望できるポイントがあるそうで、つれていってもらいます。

なんと、とっても素敵に見えるじゃないですか!というのでみなさん激写タイム。

街を城塞がぐるーっと囲んでさらに河がながれてて、自然の地形をうまく使った都市ですね。

というか、昔の都市はこういう地の利を考慮して作られたと言った方が良いですね。

ほんと絵の様です。

バスを下車すると街中、旧市街にはいるには結構な山の上にあるようで、長ーいエスカレータがありました。

なんかこういうエスカレーターみたいな近代的なもの、ちょっと興ざめですが、一番金を落としてくれる中高年観光客には必要なんでしょうねぇ。

こういうの見ても、やはり体力気力が充分ある中年のうちに、特に海外の遠い所や大自然系には行っとかないとダメだなと思います。

今年いったカンボジアのアンコールワットの寺の階段上る時も思ったんですが(まだ記事にできてませんけど。。。)、40度以上の炎天下でこのほっそい高い階段、おばあちゃんになったら無理やろうと強く思いました。

皆様、金はさほどなくても、やはり体力気力のあるうちです。

まぁ、トレドはエスカレーターで旧市街にはいれたのでまぁ良かったんですが、とは言え細い路地を歩きます。

トレド旧市街

旧市街にはいると、ガイドさんいないと戻れないんじゃないかというぐらい入り組んだ路地ばっかりです。

アジアの国と違って、欧州って碁盤の目ってすくないのですよね。外敵が攻めて来られるがデフォルトなんで、わかりやすい道順じゃないというか。とっても文化の違いを感じます。

市庁舎もお祭り?らしくてなんかいろいろ飾ってました。

西ゴートやレコンキスタ後の統一スペインの都らしく、でエルグレコがいっぱい。 エルグレコってあだ名で名前じゃないんですよねぇ。スペイン語で「ギリシャ人」らしいです。フェリペ2世の宮廷画家になりたかったけど、なれなかった人ですね。

まぁ、でもエルグレコはワタクシの好みではないので、結構スルー。

それよりも、ツアーにありがちな職人工房見学とお土産ショッピング。

今回トレドは刃物の街なようで、やるなって書いてありましたが、遊んでしまいました。

「エクスカリバー~!」

皆様、ご覧になられましたか?クエスト・オブ・キング 魔法使いと4人の騎士 。

私は飛行機でだいたいこの手のモノはみてるんですが、結構面白いです。

ハリーポッターや多くのゲームでもつかわれてるあの剣、オリジナルはアーサー王伝説です。これ子供たちのドタバタコメディが結構ツボで、 Lady of the Lake に「エクスカリバー」って叫んで剣出してもらうシーンが風呂場でがんばってたり、ビジネスでもイベントでよく使われる「ラウンドテーブル」有識者ディスカッションイベント、本来円卓の騎士からきてますが、これも子供たちが四角いテーブルで最初ワイワイしゃべってるのを途中から四角じゃない、丸にしないとってフォールディングテーブルを変形させたり、なかなか知っている人にはツボです。

アーサー王伝説つながりでいくと、キングスマンも好きです。ちょっと名優がブラックにノリノリな所もなかなかですが、結構好きなイギリス人俳優がでてたりして、且つスパイもの。

エージェントの名前が全部アーサー王の騎士からきてるのもしゃれてます。

と、メインストリームのトレド観光とは若干ずれましたが、なかなか楽しめました、トレド。

次回は最後かな、マドリードの観光です。