そうだ、京都へ行こう2021初冬⑤楽美術館~三十三間堂と京博物館

国内旅/近所
Goldenargo.com

iCloudの無料枠がぱんぱんになって写真のPC取り込みがスタックしてたので、なかなかブログを更新できてませんでしたが、京都2日目の後半です。

早朝から神頼みをやって(御金神社と晴明神社)イノダコーヒー本店@モーニングってのが前回までの記事でした。

今回は初の楽美術館です。

昨年からの茶道を始める前までは、本当にお茶道具興味なくて、スルーでした。

大学時代京都に4年通いましたが、ほんまにスルー。

今思えば実家の近くも、香雪美術館やら湯木美術館などもあり、その存在は知ってたんですが、スルー。

まぁ、開眼したということで、今回まず楽美術館にお邪魔しました。

残念ながら作品等は写真禁止だったので、今回タイトル写真は玄関の部分。

ひょうきんな二人がお出迎えしてくれます。

そして、休憩室?の周りにグルーっと中庭や茶室が見えます。

この庭がほんと素晴らしい。

ぜひお庭を見せてほしかったんですが、庭には出られなかったので室内よりガラス越しにパシャリ。

ガラスの反射が無粋ですが、まぁ紅葉が見事で。

やっぱり手入れされている庭サイコー。

楽茶碗は初めて本物をじっくりとみました。

今回は赤茶碗と黒茶碗が初代の長次郎から、最近襲名された16代でしたっけ、のものまでズラリ。

ワタクシやっぱり初代のと、わりとモダンで16代のが好きでした。

あと、お茶碗の銘も色々ありましたね~

嘉辰という銘の黒楽茶碗がワタクシ的には好みでした。

楽茶碗についても、茶道を始めるまではぜんぜん好きではなかったんですが、なんか最近気になるようになりました。

また、実際(本物じゃないけど)楽茶碗をつかってお茶をたてると、点てやすいのです!

最初に買った練習用の茶碗は天目茶碗なんですが、これ円錐形なんで、茶筅をふりにくいのです。

後から知りましたが、天目茶碗ってもっと進んでからのお点前なんですね。

茶筅も専用があるようで。汗

楽茶碗は茶筅を動かしやすい形状であったり、あと多分軽いんだと思います。

ワタクシのもっている写しの赤楽は少し大きめですが、今回展示されているのはわりと小ぶりのモノも多く、黒楽はこのような小ぶりの写しを狙おうと思いました。

写真不可でお見せできませんが、美術館としては小ぶりですが、お庭も素敵ですし、ぜひよってみてください。

東山のほうに行く前におやつ。

夫の希望もあり、京都に来た折にはだいたい出町柳のふたばで豆餅をぱくつく2人ですが、今回はちがいました。

ぼちぼち歩いて行ってみたんですが、なんと店の前だけではなく、商店街の横断歩道わたっての道まで行列が。。。

さすがに寒いしこれはならべないと、すぐに諦めました。。。

ですが、それだけではおわりません。

事前リサーチで阿闍梨餅の本店もここからそう遠くはありません。

せっかくなので、訪問です。

こちらはうってかわって、並んでない!

ですが、ひっきりなしに地元民と思われる車が駐車場にはいってきてはぼちぼち買っていかれます。

ワタクシ満月の本店には初めてきましたが、本店の阿闍梨餅ぜんぜんちがいます!なんだかホカホカ!

これ食べたら京都駅とか東京の日本橋三越で買ってるの買えなくなるな~(でも買うと思いますが)

ちょっとお腹もみたされたので、出町柳に引き返し、さすがに東山方面は京阪にのりました。

7条ぐらいでおりてぼちぼち京博に向かいます。

こちらは予約済みでしたが、時間がぜんぜん早かったので、まず最初に三十三間堂にお邪魔しました。

なんかやっぱり綺麗、三十三間堂。

ワタクシ随分昔にここは来たことがあるんですけど、なんだか記憶と違います。

昔は、ダイレクトにお堂に入った気がするんですけど。

なんか綺麗で立派な下足箱エリアや建物ができてて、そこから長い廊下をとおってお堂に。

昔はコレなかったとおもうけどなぁ~といいつつ、コロナ以前のインバウンドチャリンチャリンがしのばれます。

金閣寺もそうでしたが、これまでは結構インバウンドで潤ってたんだろうなぁと。

コロナで大打撃だとは思いいますが、今回はどこも人がいっぱいです。

まぁまだ外国人さんはほとんどみませんけどね。

というので、遠い昔の記憶と比較しつつ、お堂を見ます。

やっぱりこの1001体の観音様すごいですね!

壮観です。

観音様以外も八部衆とか風神雷神など、りっぱですねぇ。

やっぱり世界遺産は違うわ~と金閣寺でも思いましたが、三十三間堂もこの立派さはさすがだなと思いました。

お堂で圧倒されたあとは、お庭も散策。

街中の紅葉はほんとピークをチョイすぎたぐらいで、ほんと綺麗です。

やっぱり寒いけど来てよかったです。

畠山記念館の銘品展

本日、もう一つの美術館は京博。

東博(東京)は良く行くのですが、京博も学生時代以来かもです。

今回見たのはこちら。

https://hatakeyama2021.jp/

畠山記念館自体は東京にあるんですが、これ随分工事中のようで。

こちらも茶道始めるまではノーマークでした。

ので、こんかいはわざわざ東京の美術館のモノを京都でみることに。

まぁ良いんです、トラりんにも会いたかったから~

京都国立博物館公式キャラクター トラりん
京都国立博物館公式キャラクター トラりんの公式サイト トラりんの情報や登場スケジュールをご確認いただけます!

でも残念ながらこのコロナのせいか、ぜんぜんとらりん仕事してへん。。。

来年は寅年、おおいに活躍を期待です。

で、本題。

これでもか~ってほど、お茶道具やらお軸、能衣装まで展示数がすごく多かったです。

やっぱり一番印象にのこったのは本阿弥光悦の楽茶碗で金継してあるやつ。

赤楽茶碗 銘 雪峯 本阿弥光悦作ですね。

コレクション | 畠山記念館
畠山記念館が所蔵する主な作品をご紹介します。収蔵品は、国宝6件、重要文化財33件を含む1300件に及び、茶道具を中心に、書画、陶磁、漆芸、能装束など多岐にわたります。なお当館では、年4回の展覧会毎に展示品を替えていますので、ここに紹介する作品は常設で展示していません。

これカッコいいなぁ。

畠山記念館は美術館の中?でお茶席があってお茶もいただけたようなので、工事が終わったらぜひ訪れてみたいですね。

楽しみにしてましょう。

とこの日は結構歩きましたが、綺麗なお庭やらおやつ、そして美術品のお宝を堪能できました。

翌日は京都3日目最終日ですが、高台寺やら建仁寺をまわりましたので、次回に続きます。

またお楽しみに~