コロナ引きこもり中の娯楽?としてSNS上でまわってきた音楽リレー。
音楽人生に大きな影響を与えた10枚のアルバムを選ぶという任務ですが、少々アレンジしてます。
前回はDay8はバレエとのファーストコンタクトを紹介しました。

人生に影響を与えた音楽 - Day8 バレエ音楽
コロナ引きこもり中の娯楽?としてSNS上でまわってきた音楽リレー。音楽人生に大きな影響を与えた10枚のアルバムを選ぶという任務ですが、少々アレンジしてます。前回はDay7では妹から影響を紹介しました。本日はバレエ音楽です。※アイキャッチ及びブログ内アルバムの写真はAMAZONサイトを参照しております。バレエとのファーストコンタクト実家にあっ...続く
本日はもどって歌謡曲?です。
※アイキャッチ及びブログ内アルバムの写真はAMAZONサイトを参照しております。
親からの影響
実家にあった親のカセットテープから。
ミュージカル音楽も頭に浮かびましたが、似た感じが連日続いたのでこちら。
うちの母がファンで何年か「ほろ酔いコンサート」に行ってはりました。
今もあるのか知りませんが、確か日本酒飲みながらのコンサートです。
うちにはテープが何本かありましたが、1番好きなのは「時には昔の話を」。
豚のエンディングにも使われてましたね。
時には昔の話を 加藤登紀子 紅の豚
人生の勉強として子供の頃強く思ったのは、2つ。
- 悲恋の歌の方がウケるんだな。
- 百万本の薔薇、難破船など。哀しい。
- 天は二物は与えたけど…不条理。
- 東大でて歌もめちゃうまいけど、ほんと可愛そうなぐらいブサイク。
- でも今は年取ったら美醜は関係ないのか、と大人になったら改めました。
最近政治性を感じない芸能人はじめ、検察庁法改正案ギャーギャー言ってますが、私はどうでもよく、だったら選挙に行けと。
人生100年時代だしええやん、働きたい人は。ワタクシは65過ぎてまで労働は嫌ですけど。
あんたらそんなキャラちゃうでしょうと、加藤登紀子など獄中結婚したような筋金入りの人から見たら、SNS使ったファッションに見えるなと思うこの頃です。