万死に値すると狙い撃つぜ!

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最近我が家での流行り言葉は「万死に値する」。≒ 「百万回死ね!」

WOWOWで一挙放送なのでガンダム00 を初めて視聴してますので、こちらについて綴りたいと思います。

| WOWOWオンライン

あんだけガンダム好きと言っておきながら、実は1stとユニコーンぐらいしかみておらず(おっとオリジンも見てます)、数あるシリーズは実はあまり見ておりません。

冒頭の台詞は、このガンダム00に出てくるガンダムマイスターの台詞なんです。

夫曰く、このセリフ、ワタクシがサラリーマン中に知らなくてよかったと。

もし知ってたら、何人のできない営業と客がこのセリフをワタクシから吐かせたことかと。笑

ですね、きっと使ってたと思います。(心の中でですけど)

こういうので学ぶから外国人オタクの日本語が仰々しくなるんだろうなと実感します。

敵方のグラハム・エイカーなんかも、かなり仰々しい。時代劇みたいです。笑

2007年頃の作品ですが、今時なSF技術でとても楽しく視聴してます。

1stと明らかに違うポイントは以下3つ。

  1. ステルスモードや光学迷彩。
  2. 電波妨害でありエネルギー源になってるGN粒子。そしてエネルギー源がスゴイ。
  3. 将棋でなん手先まで読むかのように、量子コンピュータで戦略・戦術を予測させたり。

全作品通して「ニュータイプ」的なスピリチュアル系と人造人間的テーマも健在ですしねぇ。

細かいことを言い出すと色々あるんでしょうけど、上記3つがやっぱり気になります。

特に3番めは、各戦闘だけではなく、創始者が自分の死後のいろんな不確定要素を想定してほんとにそのif文が起きたら別のプランがトリガーされて実行されていくという、超SF漫画的な壮大な構想が素敵だと思います。

量子コンピューターがらみですと、まぁ最近現実の世の中のニュースでAIとかIoTを多用しすぎと思いますし、まともな実証実験がなさ過ぎていつもがっかりさせられます。

先日みたニュースでも量子コンピューターの実証実験なのに、「コロナ禍における40人程度のシフト管理」をやっているベンチャーが紹介されててずっこけました。

40人のシフトのシミュレーションなど量子コンピューター使うまでもないでしょうし、AI使わんでもIf文ちゃんと書ければできるでしょう。

もう少し、通常コンピューターの演算能力では処理できない「スゴイ前提条件」をテーマで実証実験しないと、その価値がわかりにくいと思うんですけど。

今までできないことが、早い安い簡単にならないと一つもコスパ良いとか技術革新とは思いませんが、まぁこの手のかえってコストと時間がかかる実証実験が多い事。

よっぽど漫画やSFのほうが夢があります。

またワタクシが昨今の浮ついた実証実験報道の嫌いなとろ、むしろ漫画やSFにはそれがあるのに未だにないモノとしては、こういうテクノロジーを使う際の哲学や倫理観など一本筋の通したモノがない、商業的なアピールが多い点です。

ガンダムを初めブログタイトルをもじったフィリップディックの作品らは、こういう哲学的倫理的問いかけがちゃんとあるので、きっと好きなんですねぇ。

狙い撃つぜ。

個人的には機動力のエクシアより地上から成層圏まで狙い撃てるデュナメスが好きです。

やっぱスナイパー型がカッコイイ。

ワタクシ自分のタイプが脊椎反応系瞬発力タイプなので、自分と同じタイプにはあまり惹かれないんです。

やっぱり自分の持ってないものにあこがれるというか。

狙い撃ちには自己制御と我慢が必要ですしねぇ。

乗ってるガンダムマイスターも一番大人で優しいし~(まぁあの中では一番まともな環境で育ったんだけと思うので当然でしょうか。)

コードネームが「ロックオン・ストラトス」ですよ、すごい。

こりゃ、ロックオンされるわ~

来週からの2ndシーズンが楽しみです。