ミニマリストの夫実家、断捨離Prep

ミニマムライフ
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この週末東京は寒い雨だったようでしたが、ワタクシ共は夫の実家のある広島某所に金曜から行ってました。

今年は年末年始帰省する代わりに、勤労感謝の日が義母の誕生日なのでお祝いもかねて真冬の寒い時期を避けてです。

広島はそこまで積雪はありませんが、年末年始はわりと空港近くは積雪やら凍結もあるので、お義父さんの運転も心配ですし(最近は丁寧に断ってバスを利用してますが)、季節の良い時期の帰省です。

週末3日間、なんだかんだ結構遊んだんですが、一応我々夫婦の闇の目的としては、実家断捨離をぼちぼち進めるというのがありましたので、まずはそこにフォーカスをあてて綴りたいと思います。

実家の断捨離・整理整頓

これは皆様なかなか頭を悩ませているテーマではないかと思います。

自分のモノや家族(夫)のモノはある程度思いのままになる部分があると思いますが、これが実家となると厄介です。

自分の家族(夫)でも価値観が違いすぎると難しいというのはよく聞きますが、我が家は幸いどっちもミニマリストなんで問題ありません。

まず、ワタクシの実家は父は他界済みで母が色々あったうえで、結局関西某所で一人暮らししております。昨年末より、孫(妹の子供)もできたし、一人だと災害も怖いしとお試し東京移住をやってみましたが、やっぱり「イヤ」というので、先月実家に戻って行きました。

当初は人が住まなくなる家を整理すべく、母に断捨離を勧めましたが、まぁ、ダメです。ぜんぜんやる気がありません。怒り出す始末です。

こういう場合のおススメは、とりあえず実家においてある自分のモノだけでも断捨離して、自分のものは実家から撲滅するです。

これを見ているうちに、親の気が変わる可能性や影響を与える可能性は少しはあると思います。(うちはダメでしたけど)

少なくとも自分のモノはなくなるので、少しはガラクタも減るでしょうし。

というので、ワタクシのモノはほぼ実家にはありません。アルバムから賞状、トロフィー、制服など全部写真撮った上で、ゴミにだしました。

というのも以前大雨が降って、駐車場に置いてあるヨドコウが水浸しになりました。昨今の災害を考えると、結局ゴミになるんだったら、ちゃんと断捨離しといたほうがいいなと、水浸しのヨドコウを整理する際、自分のものはほぼ全部実施したというワケです。

ちょっと目を離すと、私がゴミ袋に入れているものも、次回帰省時「あれ、まだあるやん!」みたいな「実家あるある」で母が捨てずにとっておいてるケースもあるので、油断できません。ゴミの日直前に帰省するか、有料でも個別に引き取ってくれるサービスを予約してからの方が良いかもしれません。

夫の実家、断捨離準備。まずは夫のモノから。

まぁ、いうても自分の実家は喧嘩しようが構わないのですが、そうわいかないのが、夫の実家。

幸いながら、ワタクシ自分の母より義母との方が関係が良好なのと、義母は割と革新的でリベラルというか、新しい考え方とか受け入れやすいタイプなのです。

義母も気持ちとしては断捨離整理していきたい、体の自由も聞かなくなってきたりしますし、元気なうちに、モノが凶器にならないように安全な環境に向けて整理する気持ちは大いに持っているのです。

なので、やりやすいはやり易いのですが、とは言え、昭和の女です。モノを大事にしてウン十年ですので、そんなにガラリとは切り替えられないのは事実です。

ワタクシと夫でできるだけお義母さんの気を悪くしない程度に、ちょっとづつ、ちょっとづつ、仕掛けようという作戦になってます。

本年度の作戦としては、季節の良い時期に帰省して、

  1. 開かずの納戸(衣裳部屋)にある、夫のものを断捨離する
  2. 庭のヨドコウの夫のものを断捨離する

この2つが年内できれば御の字かなと計画してました。

夏に帰省した際、1は実施済みで、6畳ぐらいある開かずの納戸衣裳部屋、大分すっきりしました。

また、ワタクシ達の作戦を察知してか、義理のお姉さんも私たちと入れ替わりで帰省した時、自分のものは開かずの納戸から断捨離されたそうです。

今みると、納戸ですが、窓もあって(!)普通に寝室になるぐらい広いじゃないですか!

モノがないとすっきりです。まぁまだ義理の両親のものはそこそこありますが随分すっきりしました。

断捨離でまずはやりやすい「衣類」からの取り組み例です。

で、今回秋の帰省時には雪とか寒いと庭でできないのでというギリギリのタイミングで日が暮れる前に終わらせるというタイムトライアルも含めて、思ひでに浸っている余裕はありません。

瞬時で分別判断してゴミ袋へ移動です。

ただ、結構面白いものが発掘されました。一番は夫のものではなく、義理の姉のものですが、こちら!

夏にお義姉さんのモノは処分したと聞いてたんですが、いくつか残ってたので、勝手に捨てられず連絡すると、思い出とともに大爆笑だったようで、今即断できないから、置いておいてとの事。

こちら非売品で学生時代にお店に足しげく通って交渉の上ゲットした思ひ出の品だったそうです。

少年隊が若い!

きっとメルカリとかヤフオクとかで売れるんじゃないかとも思いますし、屋内の引き出しにしまっておくことになりました。

それ以外にも、昭和なレコードがあったり。

そして、夫のモノでいうと、学研の秘密シリーズ、や日本の歴史などの本がどっさり。姪っ子が使うという選択肢もなくはないですが、40年も経つと歴史認識がかわってたり、科学の世界も進歩してて現在とは合わない内容も多そうなので、こちらは処分することに。

カビだらけの皮の学生カバンやら野球のグローブ、なぞの自作プロレス仮面とか粘土細工やらいろいろでてきましたが、あまり思い出には浸らず、機械的にゴミ袋に吸い込まれて行きました。

唯一救済したのは年季の入った「ルービックキューブ」。

最近TVで目をつぶって数秒でルービックキューブを綺麗に完成する老人の番組をみたこともあり、これから数週間はまるそうです。

前回夏の帰省時、当初計画にはなかったNo3の断捨離タスクがたまたま遂行されましたので、これも蛇足で。

  1. 開かずの納戸(衣裳部屋)にある、夫のものを断捨離する
  2. 庭のヨドコウの夫のものを断捨離する
  3. 「保存容器」の断捨離@食器棚上部(図らずもできた断捨離)

夏に衣裳部屋整理した際、義母が腰を骨折した事件があったこともあり、キッチンであまり高い場所に入っているものはできるだけ、義母の手の届く場所に置こうと少しだけ食器棚を整理しました。

食器はなかなか進みませんでしたが、義母にも納得いただいてやれたのが、食器棚の高い所にいれてあった、大量の「保存容器」。義母ももう蓋がどれかわからないものや劣化して汚いモノは捨てても良いとのお言葉でしたので、こことぞばかり夫と綺麗な形のできるだけ揃っているものを残して断捨離できました。ちょっと義母は不満な部分もありそうな雰囲気だったので、いったん今日はここまでというので、食器には手をつけてません。

この秋戻った際は、義母自ら、食器も整理しないとというので、食器棚の中のモノは若干量が減ってたように思います。

庭のヨドコウ2に扉があかないほど食器が詰まっているのを今回見てしましましたが、いったん見ないふりをして扉を閉めました。ヨドコウ2には夫のモノはなさそうだったので。

ちなみに、庭にはヨドコウ1(4畳ぐらいある大きいの)と2畳ぐらいのヨドコウ2、そして謎のブルーシートかけてあるモノの山と思われるエリアもあります。

いっぺんにはできないので、来年、再来年と徐々にですね。

家族親類との関係性を壊してまではやりませんが、とりあえずは「自分のモノ」をかたずけることで、「親(方)の背中をみて学ぶ」じゃないですが、無言で両親にも気づかせる作戦がまずはよいかと思います。

皆様もこの領域、ご苦労されているかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。

次回は広島某所滞在シリーズ第2段で、秋の散策を2つほど記事にしたいと思います。お楽しみに~