着やすさに向け、着物カスタマイズ。

手作り

Let’s customize!

まだ着物を誂えた事なく、頂きものとセールで買ったプレタ洗える着物しか持ってないので、マイベストサイズを模索中。

義母からの頂きものは素敵なんですが裄が短め。

これまでの実験によると、着丈155で短めだけど着付けやすい長さ。

ワタクシ、割と細め標準体型で背が160なんで着丈は身長の+ー5cmはOKのはずが、プレタの着丈165は結構オハショリの布が余ってもたつく。

最近タイムトライアルで、着物の着付け時間は結構早くなりましたが、更なる早着替えを目指しカスタムする事に。

絹じゃ無いしまぁ失敗してもええわとプレタ袷着物、構造観察の上、衽の幅と着丈をカットして縫ってやろうと。

というのも、着物は平面、体は立体。

これ、結構おもしろいなぁと個人的には大好きなんです。

非常に汎用性の高い布で、個々サイズの違う人間がそれぞれに合わせて着る技術でなんとか着る。

折り紙とか風呂敷で立体的なものを綺麗に包むみたいに。

さらに洋服と違って、カーブとかダーツとか立体になるような部分がないので、すごく綺麗に畳めてしまいます。

さすが、平たい顔民族!

なので、旅行パッキングするには実は最適ではないかと、コロナ明けのおりには着物で旅行に行きたく、ムズムズしております。

帯枕を市販の帯枕じゃなくて下着とか化粧品とかまとめて帯枕にしちゃえるじゃん、手ぶらソリューションも夢ではありません。

ふだんからもちょっとしたものは、袂にいれたり、帯に挟めるので、ほんと手ぶらなんです。

ミニマリスト的にはこれほど素敵な着るものはありません。

おっと話がそれたので、着物カスタマイズに戻します。

上記あるととおり、汎用性の高い布である着物、逆に言うと着用には技術が要ります。

が、30回くらい着てみてわかったのが、自分のサイズであれば、着るのが簡単で時間も短縮できます。

着丈や着幅が長いとおはしょりなどふくめ「布があまり」ます。

この布あまりが厄介で、皺とか着崩れの元凶です。

なので、いかにこの要らない無駄な布を無くすかというのがポイントです。

この辺を普通は着付けのテクニックで腰ひもを〆る位置を変えたりと色々あるようですが、毎回これをやりたくありません。

時短、できるだけアクションを少なく簡単にするには着物をマイサイズにカスタマイズするのが良いかなあと。

普通なら、リメイクお直しに出されると思いますが、ワタクシ、こういうの大好物で。

ガンプラも洋裁も一緒です。プラか布か、塗装ありかとかまぁありますけど、要はモノづくりですので。

ただし、和裁はしたことがありません。

きっといろいろ違いがあると思いますが、曲線カーブで立体作るような洋裁にくらべたら、基本直線のはずというので、チャレンジしてみることに。

で、実際にやってみました、裾上げとおくみの幅を左右7cmづつ狭めました。

ピチッと採寸裁断アイロンすれば、結構簡単。

よし単衣の長いのもやろ!

そのうちリメイク用袋帯を入手してバッグや数寄屋袋も作ってみようと野望は膨らみます。