きもの文化検定を受けてみる

着物
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問題: 足袋が現在の形になったのは室町時代以降ですが、「こはぜ」はいつから?

正解:元禄年間

ムムム、ノーマークのこの問題以外は結構正解だったと思う、きもの文化検定受けてみましたので、レポートです。

おばあちゃんとか親戚から知らず知らずにに学ぶという経験が全くなく、趣味の古い映画とか小説しかソースが無かったので、自分の楽しみとして学ぼうかと。

スキップなし5級から順に受けるのが必須なようです。

こんかい春季は5・4級しかないですが、併願でうけれるようです。

秋季は5・4・3級まで併願できるようですね。

詳しくは、公式サイトをご確認ください。

きもの文化検定 公式サイト
きもの文化検定は、「きもの」やきものにまつわる「歴史や文化」についての知識の習得を通して、「きもの文化」への理解を深め、もっと「きもの」に親しんでいただくことを目的としています。

一級は源氏物語が課題図書で論述形式もあるようで中々アカデミックです。

100問中半分は一般常識で答えられるけど、半分は勉強しないと無理かなぁ。

染め織の技法やら産地、原料、えええ、そこから⁈という歴史問題は勉強しないとわからんて感じですが、色々学べてよかったです。

ただ、布の触り心地含めてこれが「明石ちぢみ」とかそういう経験がまだ無いので、本物をもっと見て触りたいな。

そして1番の衝撃。

試験官がシルバーセンターから派遣か?というご老体ばかりで着物業界の前途は厳しそうだなと。

あと、公式問題集が普通の書店にないので、この公式サイトにあるように面倒な買い方が必要で、且つ、ほぼ売り切れで問題集が買えませんでした。

5年も前の本は買いたくないしな、というので、今回は問題集なし、公式教本を読み込むってだけで対応です。

7月中旬?には2021年度版がでるようなので、3級を受ける秋にはこれを早めに購入して勉強しようかと思います。

とくに和装業界で仕事をしたいという気はまったくないのですが、ほんとに着物文化の事がまったくわからないので、楽しく学ぶにはうってつけです。