2019書初め ~こんな時代の書道のススメ~

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皆様2019年末年始はゆっくり過ごせたでしょうか。

ワタクシArgoは夫の実家で肥えゆるブロイラー如くだらだら年末年始でしたが、義理の母もワタクシめも書道を嗜んでたこともあり(夫も)、大晦日に先走って「書初め」、一年玄関に飾る書の練習を実施いたしました。上手く書けたほうが玄関飾りに採用とのことで、勝負です。ちなみに床の間の「寿」は義理の母の作品。素敵です。

アイキャッチ画像のとおり、見事ワタクシの書いた「福」の字が採用され本年一年夫の玄関に飾られます。夫の「新年」も松の内は玄関にかざるというので、勝負は引き分け。

書道については昔取った杵柄、一応書写検定も師範までとりましたが、社会人以降なかなか素手で字を書く機会が減りつつあります。下手すると最近は音声入力できてしまったりとテクノロジー進化が著しいですが、そんな中でこそ古典教養や字の上手さは重宝されるかもしれません。

今回初めてみたんですが、義理の母素敵な字典をお持ちで、過去の書家の書体が色々載っておりお手本になるようです。王義之やら紀貫之やら。今回は漢字で楷書~行書あたりにしましたが、ワタクシ学生時代は師匠が和歌が好みで小文字や大きな作品で和歌の書が多かったです。子供頃は歌の中身もよくわからないままお絵かきの延長でやってましたが、日本文化を勉強するにはうってつけですね。

外国人にもウケがよいですし、会話のネタにもなりますので子女教育にはぴったりなので、敢えてこの時代だからこそおススメいたします。ちょうどいいタイミングで、今年は顔真卿の展覧会も六本木であるようですし、機会があればぜひ~