断捨離候補だったヨーグルトメーカー、なんと低温調理器へ昇格。

ミニマムライフ
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以前は週一で自家製納豆を作るために稼働していたヨーグルトメーカー(発酵器:KAMOSICO)。

もともと関西人なので健康の為に無理して食べているきらいもあり、最近はめっきり納豆を作っておりませんでした。

コロナ引きこもりアクティビティとして納豆を始め色々自家製食品作るアクティビティーはとてもおススメなので、よろしければ過去記事も参照ください。

もうワタクシは、納豆を楽しめるフェーズは去ってしまいましたが。

まめまめライフ2、自家製納豆にチャレンジ!
邪道なのは百も承知ですが、45度を24時間発泡スチロールと毛布で維持を毎週の運用としてはできないのミエミエなんで、買ってしまいました、醸壷(KAMOSICO)。今回は前回の豆乳同様、ゼロウェイスト的にも毎回市販の納豆を買ってはあの容器をあらったり、ねばねばがくっつくフィルムにイラっときてたのを根本的になくしたい!というのもあって、自家製納豆づくりにチャレンジしましたのでレポートしたいと思...続く

そろそろ放置も長くなったので、断捨離対象か?!と思っていましたが、なんと別の利用法へ昇格したため、断捨離せず保有キープとなりました。

スゴイね、KAMOSICO、ダンブルドア先生のペット不死鳥ばりに復活!

最近、贔屓のレストランで食べる低温調理の肉が感動もので、「低温調理」に並々ならぬ関心をもっていたので、まさか手持ちの器具で実現できるとは知りませんでした。

今回こちらの危うく断捨離対象だった器具を活用「低温調理」について綴ってみたいと思います。

気になる低温調理器

コロナ騒ぎの中でも、贔屓にしているにくにくしい肉屋レストランは元気に時短営業中です。

前は夜に月一行くぐらいでしたが、長めの散歩がてら自宅でWork from homeの夫と週一ぐらいでランチに行くことが多いです。

シュングルマン公式サイト | 東京駅から八丁堀へ食いしん坊が集まるお店"SHUNGOURMAND”
東京駅から1本、八丁堀の食いしん坊が集まる肉料理、フレンチ、イタリアン。全国の生産者から直送される佳い食材を、フレンチ、イタリアンの技法と日本人の感性をもって、シェフ小池ならではの料理を追求し、「日常の中の小さな幸せ」を感じてもらえる小池食堂でありたいと思っております。

ランチメニューは、各種の肉がてんこ盛りのランチプレート一択なんですが、このお肉たちがほんと美味。

ミニハンバーグ、自家製ソーセージ、豚肉、鶏肉、茹で卵にうどんみたいな太目の辛口大人のナポリタンとキャベツ千切り。カレーソース、マスタード、トムヤムペーストなどのソースの味を変えてたべることもできます。

このお肉たち、さすがプロの味と思えるジューシーさと火のとおりぐあいで、きっと流行りの低温調理なんだろうなぁと。

たまに自宅で鳥ハムやら涎どりをつくりますが、いくら弱火で調理してもなかなかこのようにはなりません。

一瞬低温調理器なるものを調べたんです。

でもお店やっているプロでもないし、こんな専用機器はできれば買いたくない・持ちたくないのがミニマリスト。

我が家は長らくWMFの圧力鍋を愛用してましたが、最近勝間先生推薦のホットクックも「低温調理」という点ではものすごく気になります。

ミニマリストのキッチン、鍋のダウンサイジング
皆様、お料理はお好きでしょうか。ワタクシ、趣味の中では一番実益のあるアートでもあり、健康管理の要と思っておりますので、ここは最重要活動の一つです。五感をフルに活用する芸術ですね。食べるのも作るのも好きです。ただ、好みとして、「素材を活かす」食事が好きなので、シンプルな料理になりがち。それ料理に凝ってるっていえるのかは甚だ疑問ではありますが、もっとも愛してる趣味です。...続く

が、勝間先生ばりに鍋フライパン全部断捨離で炎は使いません、全部電子調理器とドラスティックにかえるならそれもありでしょう。

どうせやるなら、ワタクシも「1 or 0 」が性にあってます。

以前テストしてみたんですが、やはりフライパンなしでオーブン調理だけのハンバーグやステーキは味気ないのです。中まで火は通るんですが、いくらAGEsが発生するとは言え、メイラード反応である「焼き目」がない焼き物は美味しさ半減です。

食べ物からのAGE摂取はいっても知れてまして、体内で精製されるAGEに比べると誤差の範囲なんで気にしなくて良いしと思うと、やはり食いしん坊万歳的には最初か最後に焼き目いれてからのオーブン調理でベストな状態で食べたいわけです。

低温調理、なにか汎用的な道具でどうにかしたいけど、どうにかならんかねぇと知恵を絞ってグーグル先生に色んな角度から検索ワードを当ててみては、リサーチです。

と試行錯誤してふと散歩してるときに、イヒ!が降臨。

そうだ、最近使ってないけど、KAMOSICO(ヨーグルトメーカー)って微妙な温度を長時間キープするのに長けてたよなと。

ミニマリストなんで、稼働率の低いモノ達は常に仮想意識メモリー上に常駐してたりしますので、なにかの織りにふと頭によぎるのです。

というので、「ヨーグルトメーカー」「低温調理」で検索すると、いろいろでてくるじゃないですか!

というので、さっそく実験君です。

KAMOSICOで低温調理の実験

鍋での弱火調理、沸騰後の湯にツテておくこれまでの調理と比較するために、以前これらの方法でつくったことのある「涎鶏」を我が家の発酵器KAMOSICO(ヨーグルトメーカーでもあります)で試してみます。

我が家、糖質制限しており米をためないので、肉食べる量は一般的な2倍。

リーズナブルな鶏むね肉600gぐらいを熱が浸透しやすいように、一部そぎ切りにして塩を振り、スライスしたニンニクと酒を少々ジップロックに入れます。

できるだけ真空に近くなるように空気を入れて、ヨーグルトメーカーの内容器に65度前後のお湯を半分入れ、その中にジップロックを沈めます。

今回ジップロックと普通のビニール袋2つにわけてやってみましたが、沸騰しているお湯ではないので、普通のビニール袋でも問題なくできました。

ジップロックや袋が浮くようでしたら、何か重しを置いて沈めてください。

あとは63度で3時間。

機械に任せるだけです。

ウェブ上のレシピはだいたい作りやいすい量で300gぐらいで作っておりますが、ワタクシは倍の600gでやりましたけど、問題なく内容器に入りましたし、加熱も63度3時間で問題ありませんでした。

そして、実食!

むむむ!

プロの味。

もう鍋調理には戻れません。

柔らかさとジューシーさが全然違います。

こうなると、鶏肉以外もチャレンジせねば。

ちなみに、涎鶏、出来上がった肉を食べやすい大きさに切って、我が家は要れませんがみりん等の甘味と酢、醤油、ごま油を混ぜたタレと青ネギ刻んだものすりごまふって出来上がりです。

いろんなネット情報によると、どうも脂身の多い肉はあまり適していないので豚バラなどの角煮は従来通り圧力鍋でやろうと思います。

が、うちっ側をピンクにするような肉、ローストビーフやらステーキなどは一度この低温調理を試してみたいと思います。

皆様もぜひお家にヨーグルトメーカーありましたら、ヨーグルトだけじゃありません、色々活用してみてください。