ミニマリストの着物管理2-肌着・長襦袢

ミニマムライフ
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先日着物管理について長着と帯など上物中心にかかせていただきました。

ミニマリストの着物管理1-用途TPOに合わせた現在のラインナップ
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ということで、今回は襦袢や肌着やら、小物類について書いてみたいと思います。

襦袢・肌着

まずは総数から。

  • 長襦袢 3
    • 絹白1
    • 絹水色小花模様 1
    • 夏用セオアルファ 薄緑 1
  • 肌襦袢系 2
    • 麻半襦袢 1
    • ワンピース型肌襦袢(襟と替え袖付けて嘘つきに改造) 1
  • ステテコ
    • 麻ステテコ 1
  • 足袋
    • 福助の高いヤツ(ササ型)
    • ストレッチ足袋カバー
    • MUJI白ソックス(タビックス)*洋装で兼用 2

以前は肌着・襦袢については、こんなに重ね着いる?ってテーマで別記事を書いてますので、詳細はそちらでも。

着物ライフの驚きポイント-ミニマリストが和装に思う、それ必要?
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この記事書いて以降で新しい事に絞ってみると、古いMUJIの麻シーツから半襦袢とステテコ作成したことがまず1つ。

ミニマリストのリユース-古い麻シーツで半襦袢とステテコ
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あと、長襦袢ですかね。

リユース着物を長襦袢へ改造。

昔の人は新品の長襦袢ってよっぽどお金持ちじゃないとなかったって文章をどっかの本で読んだんです。

そうよねぇっと。

ということで、リサイクル着物のリーズナブルで襦袢向きのツルっとした生地の単衣を襦袢にしたらええやん!と思いついたので、さっそくトライ。

まずは、メルカリでこの単衣をポチリ。

2000円ぐらいでした。

でも表はきれいなんですが、襟裏が値段のとおり壊滅的。

ですが、これは最初から裏襟とかけ襟を外して半襟つけるし~と改造。

これ、着物構造上裏襟の生地だけとりたいんですけど、襟が全部はずれちゃうんですよねぇ。。。

まぁ、必要なところは再度縫い直しますが、一旦しつけでかるくくっつけてから、まず洗濯です。

絹物って水洗い躊躇すると思うんですけど、ワタクシ結構色々なものをあらっているので関係なくすすめます。

さすがに洗濯機では洗いませんが、着物を綺麗に畳んでから洗面所でエマールで手洗いしました。

脱水機にはかけずに風呂場で自然乾燥。

半乾きくらいでアイロンがけ。

アイロンのポイントは若干縮んでるので、伸ばしながらかけることです。

これが結構伸びます。

というかんじで、アイロンしてから、しつけで仮抑えしてある襟を本縫いしてできあがり。

この生地自体は結構可愛いので、冬場はよくこの長襦袢着てます。

ちなみに、礼装用の絹の白い長襦袢も春に自分で手洗い洗濯しました。

これもメルカリで3000円ぐらいで購入。

結構綺麗だったんですが、若干丈が長かったので、裾をまつってたんですが、洗濯して縮めばちょうどいいなとおもってエマールで洗濯。

でもこちら、そんなにちぢまなかったので、洗濯アイロン後にマイベスト丈で裾上げしました。

プロは内揚げとかで丈の調整すると思うんですが、そうすると衽とか襟も縫い直さないといけないので、手抜きで裾上げです。

ま、ええんんちゃうって。

***ちなみに、絹物の洗濯、こちらはワタクシの自己流の一例なので、試される方はご自身の責任で実施ください。

夏着物用セオアルファ長襦袢

あとは、夏物の絽の着物をことし初めてあつらえたんですよ。

で夏物って結構透けるでしょう。

なので襦袢をしっかり綺麗にきないとイケないときいてたので、一番涼しいというセオアルファで初めてプロにあつらえてもらいました。

マイサイズのはずですが、なんかでもこの長襦袢襟が抜きにくいのですよねぇ。

個人的には長襦袢の繰り越しは深めがいいんじゃないかと思ってるんですが、これは最初で素人がいうよりと一応着物屋さんのおススメ定寸で作ったんですけど。

この「繰り越し」に関しても書き出すと長くなるんで、またの機会に。

着姿結構これ重要と思っているので。

と、いつの間にかミニマリストにあるまじき肌着類の数になってますなぁ。

個人的にはこれ半分ぐらいにできないかなぁと模索中。

最近作った麻の半襦袢とステテコ、替え袖で礼装以外運用できからそれもありだとは思うんですけど。

あ、夏用はつくったから活用せねば。

夏用を通年でもいいかもしれませんが、ワタクシけっこうな静電気持ちなんで、それがネックなんですよねぇ。

それもあって小花柄水色長襦袢をつくったので。。。

もうちょっと要検討ですね。

今年は新しいセオアルファがあったので試してませんが、竪絽の夏着物、わりと濃い色であんまり透けて見えないので、もしかしたらステテコ半襦袢でもいけるかもしれません。

今年はめっきりすずしくなっちゃったので、もう夏着物着る気がないので来年試してみよう。

ほんもののアンダーウェア

ちなみに、本物のアンダーウェア、下着に関してです。

基本MUJI半袖(襟ぐりが割と広い木綿)とMUJIのショーツを履いているので、和装ブラジャーと腰巻半襦袢は省略です。

胸大きくないので、和装ブラジャーいらんしなぁと。

長襦袢もガシガシ洗うので、腰巻いらんやろうと。

腰巻って昔のショーツでしょう。

だったらショーツ履いてたら要らんくない?

着物に直接汗移りしないようにという事であれば、長襦袢orステテコ半襦袢(嘘つき)をきてるので、どれも洗濯できるし、このセットで充分かなと。

和装だからと特別なことはやっておりません。

そうそう、補正について。

補正も基本やってないのです。

何度かタオルで腰の補正を試したこともあるんですけど、夏場暑くて一切してません。

腰などは補正をした方が、帯が安定したり、皺が寄りにくいってのはあると思いました。

ただし、そんな劇的な変化とも思わないんですよねぇ。

だったらなしで良いかなと。

だって室町とか江戸時代の人、補正してないでしょう。明治とか大正時代の写真みてもけっこうゆるゆるなき方ですしねぇ。

ということで、補正も結果的には省略。

こういうのできっと着物ってハードル高くなるんでしょうねぇ。

着物自体もそこそこ高価で新品でかったら桁がちがうなぁっておもうんですけど、それ以外でもいろいろ揃えろー的な。

絶対着物業界の陰謀と思ってるんですけど。笑

なんで、洋装と兼用できるものは兼用、なくてもOKのものは省略というので、このあたりもミニマムに。

と書いてたら、これも結構長くなったので、和装小物については次回書きたいと思います。