ミニマリストの着物管理3-和装小物

ミニマムライフ
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先日よりシリーズでミニマリストの洋服につづいて、着物管理を1長着上物、2肌着長襦袢と書いてきました。

ミニマリストの洋服 2021最新版
Google先生の分析によると、我がブログで人気のある記事に傾向があるようで。やはりミニマムな持ち物管理という所で寝床記事が堂々の1位です。コロナ前に行ったフィンランド旅での荷物記事も人気ですねぇ。ちなみに、フィンランドにも連れて行ったリュックはこの前断捨離してしまいました。下記リンクの2世代ぐらい前のバージョンです。 紐の...続く
ミニマリストの着物管理1-用途TPOに合わせた現在のラインナップ
先日、洋服版の最新総数updateをこちらでやりました。結構洋服は少ない方かなと思いますが、リーマン卒業して趣味人になっているので、ミニマリストではあるんですが、続々と趣味のモノが増えつつあります。昨年末から始めた着物ライフもその一つ。で、今回はその着物の現在総数と管理について書いてみたいと思います。まずは現状の総数から雑誌の七緒のかたずけ本などを...続く
ミニマリストの着物管理2-肌着・長襦袢
先日着物管理について長着と帯など上物中心にかかせていただきました。ということで、今回は襦袢や肌着やら、小物類について書いてみたいと思います。襦袢・肌着まずは総数から。長襦袢 3絹白1絹水色小花模様 1夏用セオアルファ 薄緑 1肌襦袢系 2麻半襦袢 1ワンピース型肌襦袢(襟と替え袖付けて嘘つきに改造) 1ステテコ麻ステテコ 1足袋福助の高いヤツ(ササ型)スト...続く

結構長々と書いてしまいますので、区切りの良い所で分割で、今回は残りの「和装小物系」について書いてみます。

小物だけでもながくなっちゃったので、「収納」については次回。

和装小物類、現在最新のラインナップ

現在ワタクシの保有している和装小物(下着・足袋・長襦袢除く)はカテゴリーごとに以下のようになっております。

  • 帯揚げ 6
    • 絹 白 1
    • 絹 黄色ベースの七色ぼかし 1
    • 夏用絹 絽 薄緑/グレー 1
    • ラッセルレース ライトグレー 1
    • 手作り 縮緬紫 1
    • 番外編:洋装と兼用-エルメス カレ ピンク 1
  • 帯締め 7
    • 冠組 ピンク 1
    • 老松組 薄水色 1
    • 冠組 赤紫(臙脂に近い)1
    • 平組 礼装用 金 1
  • 半襟 4種
    • 塩瀬 シルック (2~3)義母にもらったやつ。
    • 絽 夏用の長襦袢にサービスでつけてもらったやつ。
    • ラッセルレース 白 1
    • チュールレースっぽいの 白 1
  • 着付け小物
    • 前結び用帯板 1
    • 伊達締め 1
    • 腰ひも 3
    • コーリンベルト 2
    • 帯枕用バススポンジとストッキング 1

帯揚げ

まずは帯揚げ。

ワタクシ、ミニマリストだからというわけではないですけど、色の多いのダメなんです。

色とかモノが多いの、しんどい。

もうダイソーとかヨドバシとか好きですけど、目がしんどくて長居できない。笑

サラリーマンの時に作るパワーポイントなどの資料も色はMax3色。

色が多いとうるさくて嫌なんですよねぇ。

これ以上多用している他人の資料は観るのがしんどい。たいがいそういう資料ってポイントがまとまってなくて、よーわからん。

したがって、資料にしても、家具にしても、洋服・着物にしても色のポリシーがあります。

できるだけ多用せずに、基本主に下記2点です。

  • 同系色での組み合わせ
  • 1つだけ反対色をいれて際立たせる

で、着物に関しては同系色グラデーションが好きみたいです。

たまに利かせ色いれることもあります。

以前、帯揚げ自作したんですが、まだ着物ライフ始まったばかりでの試行錯誤でしたので、今からみるとちょっと色のチョイスが違うなーと。

自作の帯揚げ、着付けの時短。
ガンプラ沼の次の落ちたのは着物沼でしたが、ワタクシ、一応ミニマリスト。出来ればお道具は増やしたくありません。できるだけ、色々兼用できる1粒で2度美味しいモノ達がすきです。そんななか、着物ってわりと小物が必要になってきます。今回フォーカスをあてたのは、帯揚げ。2枚ほど義母にもらってきましたが、着物に合わせて色々コーデをしようと思うともう少し色のバリエーション...続く

で、自分の利用状況をみて、結局あんまりつかっていないお抹茶色は断捨離、鮮やかなスカイブルーは妹にあげました。

これ化繊の縮緬だからか(洗えるように)、ちょっと生地が太くて重いのですよね。

やっぱり絹の方が薄くて軽い。

まぁ自分で洗濯するから今から思えば絹の生地でやればよかったかもしれません。

まぁこういうのも経験して勉強です。

黄色のいろんな色のぼかしがはいっているのは、名古屋帯を買った時に合わせて買ったんですけど、これ結構お気に入り。

生地自体に地紋もはいってて、色も綺麗です。

最近入手したのはライトグレーのラッセルレース。

これ、ネットでレース生地30cm(幅140cm)買ったんで、もともと帯揚げではないのです。

やっぱり触って買ったわけじゃないので、ちょっと生地が太目なんですよねぇ。

あと、もう少しダークなグレーが欲しかったんですけど、ちょっと明るい色です。

なんだったら、半分か1/3にカットしようかなと思っています。

半襟にもできなくないけど、襟もとグレーじゃないほうがいいかなぁ。

もう40代も後半なので、肌映りを考慮するとレフ板効果でぜったい半襟は白っぽいのが良いと思うので。

若い方は色々冒険くださいませ、おじさんおばさんはもうめんどくさいし定番一択です。

帯締め

帯締めに関してはもうちょっと冒険してもイイかなとは思いますが、現在基本3本、あと礼装用で義母にもらった平組が1本。

礼装用は袋帯用ですね。

あとは年中締めれるしというので、冠組を愛用しています。

夏着物買った時に、絽の帯揚げに合わせて老松組の水色も購入しましたが、老松組も寒そうにだけならない色の組み合わせだったら通年で使えそうです。

で、三部紐とか帯どめは?と思ってる読者の方いらっしゃるかもしれません。

が、茶道では帯留めってご法度なので、この際省略。

あと、色の多用がしんどいって理由と一緒で、あんまり色々付けたいタイプじゃないので、普通に帯締めで充分ですねん。

一個モノの管理が減りますしね。

このへん結構ミニマリストっぽいかもしれません。

あとは、着物の長着の色みても帯もそうですけど、40歳もとうにすぎると、だいたい自分の好みの方向性ってきまってくるので、ベースカラーが決まるんですよねぇ。

若い頃はベージュ・ゴールドに傾倒したこともありますし、10代は赤いダッフルコートとかカーデガンとか赤も多かったんです。

現在は髪も黒いし色白系なので、グレー・ブルー・パープル・ピンクなどペールトーンの色合わせで落ち着いてますかね。

たまにカナリアイエローとかショッキングピンクみたいなリゾート着の色にもあこがれますけど。

まぁこの辺はもっとおばあちゃんになってでいいかな。

年取ると、自分が色々薄まってくるので、より華やかな色使った方がいいと思うんですよねぇ。

正直目元もと眉毛も薄くなるし、顔全体が薄くなるってのが老けるってことねぇって最近思います。

まだ昨今の40代はピチピチ(死語)なので、もう少しペールトーンを楽しみたいと思います。

お茶の先生がつかってた、矢じり模様の2色の帯締めもいいなぁと思ったので、次買うなら模様入りでしょうか。

まだコーディネートがピンときてないので、もう少し妄想シミュレーションしてからですかね、購入は。

半襟

半襟は先ほど少し書いたように、めんどくさいので、白一択です。

襦袢類につけたまま洗える!ってので化繊オンリーでもあります。

たまにミモザの刺しゅう入りとか日本のガラの刺しゅう入り半襟もすてきねぇと思って、一瞬自分で刺繍しようかと思いましたが、フランス刺繍の刺しゅう枠が半襟の布のサイズに合わない事が判明して、ほったらかしです。

小さい枠買えばできるんですけど、まぁあんまり柄とか色多いのもあれやし、このへんはまた気が向けばです。

そして便利なのがレース!

季節選ばないってのが一番の理由です。

さすがにお茶会の時はNGかなと思うのですが、その時はそもそも絹の白い長襦袢なので、これはもう塩瀬で決まってますから簡単ですね。

それ以外のお稽古であれば、むしろレース褒められるほうなんでおススメです。

これも襦袢類につけたまま洗濯です。

半襟付けするのに、チュールレースの方は浮きやすいので首回り付近は細かい針目で縫うことをお勧めします。

着付け小物

こちらも最小限です。

一応伊達締めも絹のヤツ買ったんですけど、ワタクシ胸がないからか、着てると落ちてくるんです。

ズレるというか。

そうするとやる意味あるんか?とおもったりするので、襟だけうごかないように、コーリンベルトがええか?ってのでもともと長着ように1っ本だったのともう一本追加したんですよねぇ。

ただし、いろいろ試行錯誤した結果、襦袢系にコーリンベルトもいらんなぁ、胸紐の方が安定する気がするので、胸紐かたまにぎゅーっとしめて伊達締めにするので、最近は落ち着いています。

着物に関しては伊達締めはなし。

というのも帯が前結びなんで、前結び用の板が充分伊達締めの役割をになっているので。

ただし、夏場はこの帯板が暑い気がします。

補正は、どっかの記事で書きましたが、省略。

一時旅館でもらう白いタオル2枚でトライしてましたが、そこまでせんでもというので最近はほぼやっていません。

また寒くなったらやるかもです。

帯枕については、以前記事を書いてますので、と思ったら書いてなかったですね。

自作の帯枕

市販の帯枕買うまでもないかなぁと。

最初に義母に着物やら小物一式もらったんですが、枕は無かったんです。

でなんか自分で作れそうって思ったので、作ったというのもおこがましいぐらいですけど、これ。

大き目のバススポンジを百均でかって(豚さんの耳はカット)、パンストの股の所にくるで足の部分を紐として使います。

以前どなたかのブログで包帯とか伸びる布が帯枕の生地に良いというの読んで、「伸びかぁ」と。

で、リーマン卒業後ほとんど履いてないサラピンのパンストが残っているので、それを活用いたしました。

これ伸びてちょうど良いです。

そしてバススポンジは良くへちまの帯枕あるじゃないです。

あれからの発想です。軽いし、一応風はぬけるかな。

硬い方を背中に当ててます。

以前、旅行に着物を着て行った際実験してみたんですが、いかにモノを減らせるか、ミニマリストチャレンジ、というので、一部持ち物をポーチに入れ、それをアンコに帯枕にしてみました。

その時の着姿がこれ。

ぜんぜんバレません。

と、和装小物だけでも結構ながくなっちゃったので、収納全般は次回に。

お楽しみに~