ミニマリストの着物管理4-収納

ミニマムライフ
Goldenargo.com

現時点の着物の状況についてシリーズで書いてまいりましたが、たぶんミニマリスト的には皆様「収納」が一番の興味ポイントではないでしょうか。

ミニマリストの着物管理1-用途TPOに合わせた現在のラインナップ
先日、洋服版の最新総数updateをこちらでやりました。結構洋服は少ない方かなと思いますが、リーマン卒業して趣味人になっているので、ミニマリストではあるんですが、続々と趣味のモノが増えつつあります。昨年末から始めた着物ライフもその一つ。で、今回はその着物の現在総数と管理について書いてみたいと思います。まずは現状の総数から雑誌の七緒のかたずけ本などを...続く
ミニマリストの着物管理2-肌着・長襦袢
先日着物管理について長着と帯など上物中心にかかせていただきました。ということで、今回は襦袢や肌着やら、小物類について書いてみたいと思います。襦袢・肌着まずは総数から。長襦袢 3絹白1絹水色小花模様 1夏用セオアルファ 薄緑 1肌襦袢系 2麻半襦袢 1ワンピース型肌襦袢(襟と替え袖付けて嘘つきに改造) 1ステテコ麻ステテコ 1足袋福助の高いヤツ(ササ型)スト...続く
ミニマリストの着物管理3-和装小物
先日よりシリーズでミニマリストの洋服につづいて、着物管理を1長着上物、2肌着長襦袢と書いてきました。結構長々と書いてしまいますので、区切りの良い所で分割で、今回は残りの「和装小物系」について書いてみます。小物だけでもながくなっちゃったので、「収納」については次回。和装小物類、現在最新のラインナップ現在ワタクシの保有している和装小物(下着・足...続く

お待たせいたしました、一旦シリーズ最終回として、「収納」について書いてみたいと思います。

ただ、ミニマリストを語るにあたっては多分「収納」は本筋ではないと思っています。

ワタクシ極限系ではないので必要なモノは持てば良いと思っております。

ただ、「自分にとっての必要」の見極めが重要なんだと思います。

TPOなどの用途や使用頻度、代替する方法がないか、レンタルや近所の兄弟から借りるまで、色々バリエーションがあると思います。

そうやって絞った結果のmy very bestの一軍ちゃん達は丁寧に扱いたいですよね。

というので、ワタクシのケースは現時点での篩にかかった結果となります。

この先、自分の趣味やら生活サイクルは「変更」になる可能性は大です。従って、それに応じての「変化対応」サイクルを定期的に回していければなぁと思います。

着物の収納

で、お待ちかね、着物の収納です。

すでに他の記事を読んでいただいた方はご存知かと思いますが、我が家は都心の狭い1LDK40m2程です。

ここにワタクシと夫1匹飼っております。

作り付けのクローゼットが3つ。

1つは夫、2つは布団収納(昼間は夫のリモートワーク用スタンディングデスク)、3つ目が私。

コロナテレワーク向け、ミニマリストの即席イノベーション!クローゼットスタンディングデスク。
皆様、このコロナ騒ぎのなかいかがお過ごしでしょうか。うちの夫のプロジェクト先、感染者出たビルなんですが、下請け扱いのせいか社員はテレワークの癖に業者は痛勤せよと。なんて危機感のないブラックとあきれながらも、さすがに都知事の要請がでたあと金曜日はテレワークになりました。うちのツレ、たまに腰が痛くなるというのもありますし、ワタクシもずーっと座りっぱなしはよくないよねぇというの...続く

サイズ的にいうと、205(高さ)*68(幅)*55(奥行)。

現在のレイアウトは届きにくい上部と下部は鞄やら趣味の道具入れになっており、中央部分が洋服・着物収納となっております。

この写真でいうと、ハンガーラックの上に写ってませんが、1つ下部と同じぐらいの幅の棚があってカバンやら、趣味の道具があります。

純粋に「着るもの」のエリアは中央部で着物領域が赤線で囲った部分となります。

オンシーズンモノ

洋服は衣替えをしないので、ほとんど全部ハンガーに掛かっていますが、今となっては着物の方が容積多いので、着物はオンシーズンのモノだけハンガーラックに掛かっています。

従って、どこにあるかわからないという「死蔵品」はありえません。

そして、現在は単衣の季節。

ですので、単衣関連のものだけハンガーラック、残りは下部のたとう紙に。

着物でハンガー?と思われてると思います。

はい、ワタクシ、「通気性」と「取り出しやすさ」を優先してそのような運用となりました。

動線もばっちり。

使っているのは着物専用でもありません。

ケユカのズボン用のハンガーです。

3本500円程ですのでコスパ最高!

着物専用って高いし着物にしかつかえないですよね、なので、ズボン用のを工夫してつかっています。

本当はもう一本袖を同じ位置で通せるとベストだったんですが、まぁ、良いでしょう。

首の後ろの折線が浮くので、細かい事気になる方はこれアカンと思いますが、まぁワタクシ許容範囲。

取り出しやすい方、とコスパを優先。

で、帯も同様にこのハンガーにかけてます。

1本に2本かけれます。

問題は名古屋帯。

袋帯は綺麗にかかるんですけど、名古屋帯のあの三角形を綺麗に折りこんでひっかける感じです。

名古屋帯は着る時もそうですけど、この三角が嫌いなんですよねぇ。

そのうち袋帯みたいに改造しちゃうかもしれません。

小物類

小物類は同様に、このハンガーをつかってます。

和装小物の記事でもこの写真使ってますが、ここにかけて、これをクローゼットに入れてる感じです。

もともとはズボンやらスカートをかける用に2つ持ってたんですけど、リーマン卒業後は洋服を処分したので、1つだけに。

今持ってるズボンが裏にクリップでかかってる感じです。

表側に和装小物。

クリップの所に帯締めひっかけてます。

当初帯締めはくるくるっと6つに折って房が整う結び方で結んでたんですが、こっちのほうが簡単やなと。

重力で房、下向きになっているはず。(細かい事は気にしませんねん)

帯板って結構幅取るので、最近はここに一緒にかけています。

オフシーズンモノ

基本上述のたとう紙にいれてクローゼットの中です。

サイズ的に3つ折り用たとう紙がちょうど入るサイズなんですよねぇ、クローゼット。

ここでおおよそのモノは管理してるんですが、礼装用やほとんど使わないものは1つ小さい桐の引き出しがあるので、こちらに収納。

礼装用の長襦袢とか畳んでいれています。あと、半襟とか平織の帯締めとか。

この引き出し、玄関においてるので、一番下が私用で上記+洋服系のオフシーズンものが入っています。

ちなみに下着類はここではなくて、風呂場にある物入に夫のもとのワタクシのとわけておいてます。

結局着替えるの風呂場なんで、動線考慮すると風呂場が定位置になりました。

2段目は夫のモノも含めて帽子・手袋・マフラーとかその手の雑貨です。

一番上は文房具とか、ハンカチとか出かける時に使う小物るいですね。

なので、服用って訳じゃないのですが。

ワタクシ、MUJIとかでよくある押し入れようのプラスチックの引き出し嫌いなんですよ。

なんか安っぽくて、通気性悪そうだし。

このチェスト1万円ぐらいだったと思いますし、結構良いと思います。

着物はたとう紙に入れてだとギリサイズてきに入らないのですよねぇ。

前のマンションではこの桐の引き出しクローゼットの中に入れてつかってたんですが、今の家では玄関チェスト的な利用です。

結構昔に買っているので、同じものは探せませんでしたが、下記リンクみたいなやつだと、たとう紙でも入りそうですね。

最近はニトリとかアイリスオオヤマとかで手ごろな桐たんすも売ってますし、このようなタイプであれば、和室じゃなくてもテイスト的にマッチするかと思います。

その他

着物って着た後がたいへんですよねぇ。

とっちらかります。

衣こうとかあればいいんでしょうけど、マンションにそんなものはありません。

和室もないので、ハンガー掛けるかもいがないと良く聞きますが、ワタクシは写真をみてのとおり、たまたま寝室の部屋にピクチャーレールがあるので、こちらで代用。

結構高さがあるので、いわゆる着物ハンガーは1個だけもっており、着た後これにかけて一晩放置します。

で翌日、例のケユカのハンガーにかけてクローゼット収納です。

この出しやすいって動線が重要ですね。

着たり、直したりに躊躇がありません。

ちなみに、ワタクシ着物クリップ的なものはつかってないんですよねぇ、着付けの時。

最初の頃は洗濯ばさみで代用しましたが、今はなしで腰ひもオンリーで仮留めです。

ワタクシの座右の銘でもありますが、「技術があれば、モノは要らない」と実践しております。

シリーズ4回に分けて長々と書いてまいりましたが、着物ライフはこれからも試行錯誤かと思いますので、また新しい発見やら変更事項などで有益かなと思う事は今後も書いていきたいと思います。