テニス/LGBT映画 バトルオブセクシーズ

テニス
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タイトルからはいったい何の映画?と思われると思いますが、テニス兼ウーマンリブ今でいうLGBTにフォーカスした映画です。ワタクシもテニスをかじり始めたのもあり、あまりテニス協会やその歴史に無知なのもありまして、見てみることに。

WTAの設立者の1人ビリージーンキングの話。1972年当時テニス大会の賞金に男女差別がこんなにあったの⁈ってところでエイリアンvsプレデターならぬ、50代オッサンの過去グランドスラムウィナーと現役20代女子トップの男女平等かけたマッチの実話ベース。
今時共働き且つ嫁の方が高所得なんて普通にいっぱいあるので72年でこれかーと。
ワタクシはそんなにフェミニストではなく寧ろちょっとマッチョですが時代の違いを感じます。

主演女優はラ・ラ・ランドのエマ・ストーンがビリー・ジーン・キング役。
当時のラケットの制限なのか、バックはほぼスライスのみで早く前に出て相手の逆つくゲーム構成が多く見えます。

今も一握りのトッププロ以外はスポンサー獲得に苦労されていると思いますが、どうやって活動資金集めつつ練習もするのか、プロスポーツの厳しさとともに、どんな分野でも支援者を集めたり認知度をあげて投資してもらい、さらにそこからマネーを生み出すってのがいかに大変かを考えさせられます。

ただ、テニスの中身よりビリーのLGBTにフォーカスが当たりすぎてるところが若干難ですが、当時まだまだ男尊女卑でテニスする女の子はパンチラな対象(ウェアはレトロで可愛い)だったんだなと。
ビリーさん無くして今のセリーナウィリアムズは存在しなかったのねと女子のパイセンに敬意を。

本気テニスは「ボルグvsマッケンロー」の映画をみたいなと思っております。WOWOWでやるの待つか。。。