ミニマリストの引越し フェーズ2荷物整理と断捨離

ミニマムライフ
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前回、ミニマリスト引越しプロセス概要とフェーズ1物件探しについて記事にしました。

ミニマリストの引越し フェーズ1物件探し
日増しにやっと秋らしくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ワタクシはセミリタイアの身分を満喫すべく、平日朝からテニスするなど、良い天候・気候を満喫しております。 さて、そんななかやっと引越しが決まりましたので、少しシリーズでミニマリスト引越しについてレポートしてみたいと思います。 スカイツリー見ながら、平日朝からテニスGoldenargo.com引越し...続く

今回はフェーズ2として、ミニマリストの真骨頂、荷物整理と断捨離について綴ってみたいと思います。そもそもの思考と今回の断捨離対象、荷物整理や断捨離のポイントについて書いてみます。

平素からの行動様式、思考として「モノのミニマム化」。

合理的であったり、ミニマリズムの志向があれば、引越しにかぎらず、普段からの行動様式として、まず「要らんもの」をあまりもってないと思います。

「今」の自分の生活とは合わなくなったなとなると、「ピピピ」とセンサーが作動する、それがミニマリストでしょうか。

引越業者さんが見積もりに来た際も、かなりドン引きしてた様子で、下手したら1時間、ながっくても2時間で引越し終わりそうだと。段ボールも念のため、大10、小10置いていきますが、こんなに要らないかもしれませんねという感じです。

ちなみに、ワタクシ「極限」ではなく「エピキュリアン」なミニマリストなので、こんなのぬるいと思う方もきっといらっしゃるとは思いますが、まぁ、お手柔らかにお願いします。個人的にはタクシーで引越しできる極限派は尊敬してます。

そんなエピキュリアンなミニマリスト、そんなに断捨離するもの多くはなかったんですが、すでに春先から引越しを見据えておりましたので、ベッドソファなどの大物はすでに断捨離済みでした。

とうとう断捨離、ベッド。
実は去る4月の出来事ですが、とうとうベッドと決別したので、その別れをレポートします。どうしてベッドを断捨離か?家は42m2ほどの1LDに夫と二人暮らしです。もともとそんなにモノがないので、ダブルベッドをおいてもそれ程狭くはなかったのですが、今回とうとうベッドとさよならしました。理由は、年明けぐらいまでに引越しを検討しているからです。できるだけ身軽に移りたいというの...続く
一人掛けソファも断捨離
ベッドに続き、こちらもお気に入りではありましたが、一人掛けソファを2脚と絨毯も断捨離しましたのでレポートします。あなたと私のヒストリーあれは十数年ほど前、転勤・移動で東京に拠点を移した際、このソファーちゃん達とは一緒になりました。当時一緒に住んでた妹と一緒に選びましたが、かなりお気に入りの子たちでした。購入するまでは皮張りのウィングチェアやアンティークの重厚なものも候補に...続く

引越しが具体的に決まったあたりからは、またいくつか断捨離、リストラクチャリングされた小物たちもあります。

引越しに向けた額の断捨離 壁の装飾考
そろそろ今住んでいる住居も更新の時期が近づき、4年弱となっているので、現在引越しすべく新居を探しております。まだここというのは決まっておりませんが、引越しを見越して断捨離も加速中。本日は手ぬぐい用の額縁を一つ断捨離しました。断捨離スイッチが入っている時や何か集中して作業する際は、ワタクシまったく雑念が入らないケースが多く。ゆえに、今回もBefore写真がございません。ご容...続く
ミニマリストのキッチン、鍋のダウンサイジング
皆様、お料理はお好きでしょうか。ワタクシ、趣味の中では一番実益のあるアートでもあり、健康管理の要と思っておりますので、ここは最重要活動の一つです。五感をフルに活用する芸術ですね。食べるのも作るのも好きです。ただ、好みとして、「素材を活かす」食事が好きなので、シンプルな料理になりがち。それ料理に凝ってるっていえるのかは甚だ疑問ではありますが、もっとも愛してる趣味です。...続く
ミニマリスト 食器の見直し
ワタクシもそろそろ40代も半ば、人生半分過ぎてます。病気を抱えているせいもあり、わりと明るく終活をすでにはじめているのです。(ちょっと早い?)というのも、体力のピークはすでに過ぎていると。知力経験というピークはまだ伸びる可能性はありますが、体は確実にそうです。白髪あるしなぁ。うちの家系はそんなに長生きではないのと、結構10代から「死」については意識しているような早熟な子供...続く

という感じで、すでにフェーズは動いていたのですが、それ以外にこまごましたモノ達ににもさよならしてましたので、ご紹介します。

引越しに向けてさよならしたモノ達

食器類は別記事で書いたので、そこに乗ってない夫婦茶碗と白磁の器だけのせましたが、リチャードジノリの皿たちもアカシアの木の器にリストラクチャリングされております。

土鍋も糖質制限するようになってからは、使い道がないのでさよならに。結構気に入ってごはん大好き時代は良く使ってましたが。鍋物はすべて圧力なべで時短調理の上、皿にだすことが多いので、大きな土鍋使う機会って来客時ぐらいなんです。

まぁ年に数回なんで、圧力鍋で良いかと。

あとは、断食トライの際にニンジンジュース作りの為に買った、バーミックス専用のピッチャー。バーミックスって外国の機械なんで重いのです。普通の器だと、重くてちょっと置いておくができなくて、大量のものをある程度高頻度で使う際はは重量のある専用ピッチャーじゃないと使いにくいことが判明し、購入しました。

ミニマリスト、断食にトライ!
現在糖質制限を実施中と以前記事にしました。実は糖質制限を開始する直前に体リセットも兼ねて、断食にもトライしてたので、今回は3日間の断食実践について綴ってみたいと思います。まずは結果から。定量的な結果:3kgマイナス、体脂肪率も4%減。実施期間:純粋に断食は3日間、前準備2日回復食1日というのでこのあたりは1食の半断食。目的:デトックスした上で体質改...続く

買ってみたものの、次回断捨離の際は二度とニンジンジュースは作らないと心に決めたので、そうなるとこれは不要の長物。夏季はごぼう茶や麦茶を冷蔵庫に冷やすピッチャーとして使っていましたが、重くて使い難い。残念、さようなら。

夫婦茶碗にいたっては、私がほぼつかわないのと、夫もアカシアの木の椀に変えたので、結構繊細で気に入ってたんですが、これもさよならに。お茶碗洗うのもこれ、薄いのでとても気を使ってましたので、気遣いも含めて断捨離。木の器は割れませんし。

ボール/ザルはもともと大中小3つ柳宗理のボールザルをつかってましたが、小は結婚前に断捨離してたんですが、大はかなり大きくてやっぱりつかってないなというので、中のボールとザルのみキープ。

壁掛け時計、時計自体は必要なんですが、できれば温度湿度付きのデジタルに代替したいというので、今回引越しを機にさようなら。

最後、アウトドアギアの中からは、6本詰めアイゼン。2回ぐらいしかつかってないので綺麗なんですけど、まぁ、さすがに冬山はしないな、やってもスノーシューだろうというので、こちらも断捨離対象に。

変わったところで行くと、ヘアカットバリカン。

夫がゲルマニア駐屯とかオーストラリアに数か月行ってた時代、さすがに現地ヘアカットは恐ろしいというので、購入しました。昨今長期出張がなくなったのと、一時期日本でもワタクシがカットしてたんですが、成功失敗のムラがあることと、1000円カットがあるので、こちらもつかわなくなり断捨離に。

カット自体は安価でできるの良いのですが、終了後の掃除が面倒で、それも含めて1000円強カットってすごい。外注サービスを使うことに。こういうの見てもこだわりがなければ、日本はほんとデフレですね~

包丁はいただきもので良いモノですが、ワタクシにはグローバルのお気に入りがすでにあるので、母が使うというので、お譲りしました。使ってもらえる方が良いでしょう。

荷物整理・断捨離のポイント

で、どうやってこれら断捨離・整理するように至ったかというポイント。

まず、「今」と「これから」の私に必要なモノかどうか。

これが一番大事です。

過去の私が使ったもので思い出もあるんだけど、でもそれって「今」とか「これから」の私に必要?

モノを整理できない方(うちの親も含めてですが)観察してますと、「過去の私」にしがみついている人が多いように思います。それって後ろ向きじゃないですか?

過去の思い出も大事なんで、全部捨てろとは言いませんが(ワタクシは写真とればいいかな。思い出すトリガーがあれば。ブログもその目的が半分ぐらいですし)、それをもっていて「今」の私が輝くならいいんです。モノの整理と管理で消耗するなら、要らないんじゃないと。

あと、ワタクシ、使うなら自分の思う最高のもの、お気に入りのものにできるだけアップデートしていきたいと思っています。まぁ新しいモノ好きでもあるので、「モノ」が嫌いなわけではありません。エピキュリアンですので、楽しい楽なほうに流れます。

管理が煩雑で面倒なのが嫌いなだけで、ミニマムでマックスの至福をというのがポリシーです。

あと、所有欲はそんなにないんです。使えれば良いのでそうなると、昨今増えてきてますが、「サブスクリプション」とか「リース」「レンタル」で充分なんですよね。人って飽きるし、自分自身の思考も志向も嗜好も変わりますから。

それが良く反映されているのが書籍。我が家、現在ほぼ本はありません。

基本図書館にある本は借りますし、過去持ってた本は全部自炊でKindleに入っています。テンポラリーでいくつか手元にあるケースもありますが、読んだら売るかデータ化。引越しも楽ですよ~

コストが見合えば、著名人みたいに家のホテルとかサービスアパートメントでも良いと思ってますので、もっと家具家電付き賃貸、外国みたいに増えてほしいですね。

あとは、人間モノがありすぎると頭使わないんですよ。これがなくても、あるもので代替できるな~という工夫というかチャレンジが結構好きなんです。

何度も書きますが、ジョン・ランボーみたいにあるものでサバイバルできるのが憧れなんです。

なので、1粒で二度おいしいというような多機能であったり複数の利用ができるもの、もしくは、シンプルな道具で自分の技術を磨くような使い方ができるものが好きです。

包丁一本あれば、XXカッター的なものは不要だなというような感じです。業者で日に何キロものキャベツの千切りつくるなら、わかります、XXカッター必要。私にはそこまで必要ないしな。

このモノの利用頻度、回転率とそこから得られる効果、それに対するコスト労力を判断基準にしています。いくら素敵なモノでももう一生使わないだったら、さよならするのと一緒ですね。ここのシビアに損益分岐点をみれば、モノが増えるってあんまりないんじゃないかと思います。こういう思考がきっと好きなんですよ。言い換えるなら、「ムダ」とか「活かされてない状態」が嫌いなんですね。

ただ、趣味やマニアはモノは増えてしまう傾向にあるのは良くわかります。「トキメキ」の世界ですね。「今」の私がそのトキメキの世界に在中しているなら、それは必要なものですね。(個人的にはトキメキって概念、汎用的にガイドするには結構難しいと思いますけど)

最近のワタクシの場合は「モノ」より「コンテンツ」なので経験とか脳みそに収まればいいなぁ、というのでますますミニマリストの傾向に磨きがかかっているかなぁという感じです。

とりあえず、ワタクシの趣味・主義を書かせていただきましたが、あくまで個人的な主義ですので、他の方に押し付けるものではございません。こういうのもあるなというので、参考になれば幸いです。

次回は引っ越しシリーズのなかでも、いくつか発生するタスクについて書いてみたいと思います。