ミニマリストのパジャマ。

ミニマムライフ
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皆様、どんなパジャマを着てますか?

最近のワタクシパジャマ難民でしたが、ついに色々検討の上こちらアイキャッチ画像のパジャマを購入。

無印良品のクルタというもの。綿100%です。

ただ、こちら購入までは半年ぐらい熟考しました。

ミニマリストあるあるじゃないですが、適当にモノが買えない症候群です。

簡単に間違えた、廃棄をしたくないからです。

どうせなら長く大事に使いたいというので、今回購入までの逡巡を綴ります。

ワタクシのパジャマ変遷。

さすがに子供時代は割愛して、いい大人になってからのパジャマ史。

初めて一人暮らしを始めた頃に、「私の部屋」という雑貨屋さんで、いわゆる「ハイジのパジャマ」的なネグリジェ?スリーピングドレス?みたいなのを買いました。

もう手元にないのでお見せできませんが、胸元に飾りレースがあって半袖かぼちゃ袖の縁にもレース。

布団にはいると、スカートがだーっとめくりあがる構造ですが、まぁ気にしません。

これにアガサクリスティーの小説にでてくるようなガウンを羽織りたいところですが、日本ッてそういう文化あんまりなく、気に入るガウンってあんまり売ってないんですよね。

パジャマとは時期をずらしますが、こちらもそこそこ気に入ったベージュのフリースのガウンを「私の部屋」で見つけたので、ハイジの上に着て、長い事つかってました。

休日などは昼ぐらいまでこれを着用してそのまま料理もするので、キムチの汁がついたり、食べ物こぼしたりと色々しましたが、白物のいい所は漂白。

煮洗いや漂白を繰り返し、レースが破けたところは縫って補強したりと。

けっこう2~3年前まで着てました。

すごいもの持ちが良い。

当時パジャマに2万円!と思いましたが、15年ぐらいきたので、完全に元とってます。

問題はその後、なかなかこれといったものに出会えません。

ダブルガーゼのMUJIのパジャマ。

其の後はあまり気にいるパジャマがなくて、ユニクロのステテコに着古したTシャツをきたりしてましたが、やっぱりパジャマがほしいのです。

365日山道具宣言しているミニマリストですので、本来パジャマもコンパクト・速乾を狙いたい所です。

数少ない旅行の荷物にもいれるわけですし。

ただ、この場合問題が。

化繊の繊維って寝心地がイマイチ悪いのです。

最大の要因は静電気。

冬場は脱ぎ着する時に「バチバチっ」と。これが不快で。

速乾軽量ってのでハイテク素材は◎なんですが、睡眠にこだわる人にはこれ大敵です。

というので4年程まえにいろいろ検討して、MUJIのダブルガーゼパジャマというのを使っておりました。

これ、ガーゼ素材なので静電気がほとんど起きません。

今回はハイジスタイルではなく、ズボンがついている伝統的パジャマスタイル。

ただし、襟無しラウンドネック型です。

ワタクシ、襟もきらいなんです。

寝る時に襟いる?ってので用途が不明で抹殺したい衝動を隠せません。

日よけの必要もないし、ちゃんと見せる必要もないし、洗濯で乾かすときに重なって乾きにくいだけちゃう?と思ってしまうのです。

一点このパジャマで気になる点は、どうしても嵩張ること。

複数枚重なったガーゼなんで乾きは早くはないですが、遅くもなく許容範囲。

ただし、旅行には持っていけない感じで、旅行の時だけスポーツTシャツとスパッツで代替しておりました。

この際一週間ぐらいは静電気我慢です。速乾の方を選択です。

とは言いつつ、このパジャマもズボンのゴムを入れ替えたり、ほつれを繕ったりと長い事着ましたが、さすがに生地が裂けてきたのでまたパジャマ難民に。

半年前ぐらいからは一時的に夫の使い古しTシャツにスウェットをつかってましたが、静電気がやっぱりいやで。

というので嵩張るのは目をつむって、やっぱり自然素材回帰だなというので、ガーゼか薄い綿のモノをリサーチするようになりました。

良いパジャマは高い!進化系リカバリーパジャマ。

でも世の中のパジャマ、良いなぁと思うものは結構高いのです。

UCHINOのマシュマロガーゼぱじゃまとか、疲労回復リカバリーパジャマとか。

↓リンクの記事ではアンダーアーマーはそこまで高くはないですけどねぇ。ブレディも来てるみたいだし。

眠りの質が変わる! 注目のリカバリーウエアって? | TRILL【トリル】
「睡眠」「回復」といったキーワードに注目が集まる中で、最近売れているというのが寝る時に着用する”リカバリーウエア”。着て眠るだけで体の疲れやストレスの回復度がアップするという最新のパジャマ。全身の血流を改善したり、肌ストレスを極限までカットし...

が、どうしてももともと着てた「ハイジ」タイプが好きなんです。

また、以前じゃんじゃん山道具に散在してた時代はこの「リカバリ」の為にSKINSとかも買って山小屋で使うぜ!と鼻息荒かったんですが、結局

  • 着にくい
  • 脱ぎにくい
  • 着心地が悪い
  • 本当に回復しているか不明

というのもあって「リカバリウェア」にちょっと懐疑的です。

この分野テクノロジーの進化があるのかもしれませんが。

いずれにせよ、着心地重視とコスパを優先し却下して、また探索。

テイストは違いますが、MUJIのクルタというのを見つけて、こちらはハイジというよりインドのモディ首相みたいですけど、まぁさらっとしてるし扱いやすそうでデザインも嫌いではありません。

お値段も3990円と許容範囲。

昔は良いものであればと数万円さらっと使ってましたが、さすがに配当金生活なんで、そこに金かけるなら旅行にと優先順位も変わってきたので、まぁパジャマだしこれぐらいでいいかと。

着心地も悪くありません。静電気もおきないし。

冬場は化繊じゃないスパッツ履けば良いしなぁと。

というので、一層の良眠を目指したいと思います。