針山とニードルケース

手作り
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先日の記事で和裁教室に通う事になったと記しました。

持っているお裁縫道具でOKなものと和裁用に新規購入したものあるのですが、小学生から使ってる裁縫道具も一部あります。

先日マチ針の頭が劣化してぽろぽろ取れちゃったので、マチ針も新調したんですが、ちょっと針山が味気ないなぁというので、今回新しく作ってみましたのと、先生にオススメされたニードルケースなるものも自作してみましたので、記事にしてみます。

針山

世の中的にはピンクッションと言ったりもするそうで。

ワタクシがつかってたのは百均にうってるような、普通のピンクのフェルトの正方形でした。

リンクは模様がありますが、ワタクシのものは無地の素っ気ないシンプルなもの。

まぁこれでも良かったんですが、和裁業室ではマチ針を結構大量につかうようなので、今回新しくしようかと。

冬場の編み物もそろそろシーズン終わりなので、毛糸の編みぐるみのアレンジで作ってみようかなぁ。

で、まずはGoogle先生です。

便利ですよねぇ、画像検索でピンクッションとか針山で、いろんな方のハンドメイドだったり商品が閲覧できます。

まぁ簡単に言えばアイデアをぱくりたいと、はい、それだけなんですが、結構可愛いのがあります。

最初はハリネズミの針山とかなかなか良いやんとおもってましたが、ハリネズミの編みぐるみって結構むずかしそうだなと。

手持ちの毛糸の色も合わなさそうだしと、却下。

フェルトで作ると良いかもしれません。

で次に目をつけたのが、キノコ型のピンクッション。

こちらは作り方をYoutubeでも公開されておりました。

ただし、これ可愛し、キノコの軸をガラス瓶にされているので小物も入れられて便利なんですが、デカいのです!

小物入れなくてもいいから小さいサイズで軸は糸のボビンとかつかってつくるかなとサーフィンをつづけておりましたら、見つけました。

針山ではないのですが、編みぐるみでスイーツを編んでる方がいらっしゃって、この小さいミニケーキを作ったらいいんちゃう?!というので、作ってみました。

底は6センチぐらいまでこま編みで目を増やしながら茶色の糸で丸く編み進め、その後高さを5センチぐらい目は増やさず同じ目の数で編んでいきます。

それとは別に白い糸で蓋になるように6センチほど丸くこま編みで編んで、最後フリルでヒラヒラになるように中長編みなど組み合わせてグルッと一周編みます。

この蓋になるやつに白い糸でクリーム用の丸いぽんぽんと、赤い糸でいちご用の円錐みたいなのを編んで蓋に縫い付けます。

最後、以前の市販のピンクッションを分解してワタを再利用。

※茶色の筒に詰めモノ入れる前に必ず底の大きさの厚紙を入れてください。針が貫通しにくくなりますし、ケガする可能性を減らせます。

茶色い筒のなかに詰めて白い蓋と合わせて縫えば出来上がりです。

マチはりがケーキのキャンドルとかトッピングみたいでなかなかかわいいです。

が、実はこのケーキ型の前にもう一つ試作品が。

それはこちら。

ミナペルフォネンのちょうちょデザインのイメージです。

腕につけれるタイプがいいなというのと、丸2つならマチ針かなり刺せるし、ちょうちょとまっているみたいで可愛いかな~と思って作ってみましたが、夫にはカタツムリっぽくない?と不評。

丸い部分が若干大きくて、ワタクシの手首にのせるには動いてバランスが悪そうだったので、再度小さめに作り直してます。

手首に泊める部分はあまりもののサテンのリボンにスナップボタンをくっつけて。

なかなか可愛いとおもうんだけどなぁ。

まぁいいや、両方使おう。

ニードルケース2種

そしてニードルケース。

これは先生に教わったモノのアレンジ+ネット情報からデザインです。

マチ針は大丈夫ですが、縫い針はけっこう針山に埋まっちゃうことありませんか?

今回ワタを再利用しようとして中あけると、けっこういっぱい埋まってました。。。

また、縫い針に使いさしの糸付けたまま針山にさしてると、糸がこんがらがって。。。というのも良くあります。

こういうのを解消できるツールとして縫い針はこのニードルケースなるものに分けて管理すると良いらしいです。

先生にみせてもらったものは和風な感じの3つ折りで組みひもで縛るタイプでした。

ワタクシのネットリサーチによると、まずこれの名称がニードルケースってのも知らず、ネットで知ったんですが、それで検索すると、いろんなタイプがでてきます。

磁石にくっつけるやつとか、ミントケースみたいなのに入れてるのやら。

で、ワタクシが気に入ったのが、本型。

先生のは三つ折りのフェルトの3面をそのまま針をさせるようにしてありましたが、本のページのようにフェルトを使ったものが良さそうです。

で、さっそく百均にいって好みの色のフェルトを購入。

今回お雛様の菱餅みたいなペールトーンの3枚セット110円で購入。

ついでに布用ボンドも購入。

外側の生地は、ハンドメイドのウィリアムモリス柄半幅帯を買った時、おまけでこのダマスク柄半襟用生地を付けてくれたので、それを使います。

半襟使うかな?と取ってありましたが、ベージュトーンってちょっと地味だしだったら普通に白がいいなと。

ワタクシ半襟と足袋は白派なんで。

色柄多いと脳がつかれるんです。笑

こちらの表面生地と厚紙をまず貼り付けます。

乾かしている間に、フェルトをピンキングハサミで切って、3枚重ねて本の閉じ部分を返し縫いで縫います。

その後、一番したのフェルトにボンドはって先ほどの表紙とくっつけて出来上がり。

紐付けるの忘れちゃったので、もし作られる方は表紙と中のフェルトをボンドでくっつける前に紐を挟み込んでください。

記事もまだまだあまっているので、最近裁縫道具箱がごちゃっとしてたのがストレスだったので、ついでに編み物用の針もケースを作ってみました。

基本は一緒です。

前工程で厚紙と表用の生地で表紙を作ります。

後工程で中身を作ります。

縫い合わせる所だけ先にぬって、この前工程後工程の半製品を貼り合わせるんですが、忘れず今度は紐も一緒に挟み込んでからボンド付けです。

出来上がりはなかなか良さげですね。

柄の向きが違いますが、まぁそこは端切れ使ってたのでご愛敬ということで。

やっぱりこういうハンドメイド楽しいですね。

また機会があれば作ってみたいと思います。