ミニマリストとプロジェクター

ミニマムライフ
Goldenargo.com なんの番組やねん?!という突っ込みは聞こえません。

本日我が家にパリから友人が遊びに来ましたが、毎回我が家に来た客人、皆揃って我が家のプロジェクターの虜になります。

ということで、今回は短い記事ですが、ミニマリストと相性の良いプロジェクターについてつづってみたいと思います。

客人、何がそんなに良さげに見えるのか?

結果から言うと、我が家に訪れた客人、ほとんどこのプロジェクターを後日購入しております。

ワタクシには一銭もマージンはいりませんが。

同じようなことが割と洋服、ブーツなどでも良くあります。それ私もかぶるけど買っていい?と、無印良品のスポーツラインの楽々パンツ合計10枚ぐらいワタクシきっかけで売れてると思います。

話をプロジェクターに戻しますが、わかりやすいメリットとしては以下と思います。

  1. TVが不要になる
  2. 場所を取らない
  3. 地震対策
  4. 幼児対策

などなど。

一番のメリットは大型液晶TV、有機でもなんでもいんですが、場所をとらないことです。

引越しする際もコンパクト。

その上、我が家のLG君は単焦点型のプロジェクターですので、壁とプロジェクターと距離を取る必要がありません。

これも客人の驚きポイントのようです。

最近仕事の場面(私の場合はもう5年ぐらい前の記憶ですが)でもプロジェクターを使うと思いますが、ビジネス用途でもたまに客先で単焦点プロジェクターみてたので、我が家ではそこまで珍しいという感覚はなかったんですがね。

白い壁であればスクリーンを別途購入するひつようもないので、壁の面積に応じて大画面で視聴することができます。

この単焦点プロジェクターとは別に、最近はシーリングライトと兼用したシーリング型のプロジェクターもあるようですが、我が家は検討結果単焦点を選択。

以前も書きましたが、我が家はシーリングライト使わず、フロアーランプ派(且つ電球型ステレオ)なので、シーリングは却下となりました。この辺りは過去記事参照ください。

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1.のTVが要らない件については、たまにどうやってプロジェクターだけで地デジやBSなどを映しているのかと聞かれるのですが、これは簡単です。

ブルーレイレコーダーとプロジェクターをつなげれば見れます。

3.の地震対策、先日25周年でもありましたが、我が家は阪神淡路大震災も経験しており、大型テレビがテレビ台からジャンプしてるのを目撃しております。幸い割れなかったんですが、とある友人は東京でですが、東日本大震災の時液晶TV落ちて割れたそうです。

こういうのを考慮しても、大きいモノが倒れるリスクを無くすというので、災害対策でもあります。

4.の幼児対策も同様です。

我がラブリー甥っ子ですが、すぐ自宅の液晶TVにちょっかいをだして倒そうとします。我が家に遊びに来た妹夫婦、即こちらご購入でした。

でもこの子2代目、初代はソニータイマーでご臨終。

このようなプロジェクターライフ、初めから順調だったわけではございません。

実は初代, It’s a Sony.でした。

ワタクシあまりSonyは好きではありませんが、夫がSONY好きで。AV機器や携帯電話などけっこうSONYラバーです。

ワタクシは最初に買った家電であるウォークマンが結構すぐ壊れたので、二度と買うかと思ってそれ以降ソニー製品は持ってなかったんですが。

まぁ結婚以降AV機器は夫が買ってますし、メンテナンス含めて全部屋内ネットワークその他私の良くわからない分を全部やってくれているので、手出ししません。

で、最初はよかったんですが、SONYの単焦点プロジェクター、コンパクトでしたがユニットが分かれていて、すぐ隣3cmも離さず置いているのに、映像機側ユニットを本体が認識できないという残念な故障が頻発、2回ぐらいサポートセンターにも送って修理?してもらいましたが、向こうでは不具合が再現できない的結果に。(なお、最新製品としてはユニットが分離していないモノもでておりますが、結構な価格でして我が家は却下となりました)

業を煮やしてLGに切り替えましたが、とてもこの2社の製品印象的に違いがあります。

SONYは見た目等はカッコ良いです。そして痒いところに手が届く的な機能もついてて本当に「日本的」な製品と思います。が、ベースの「危機認識」ができないとか致命的な不具合があり、且つ再現できない系の不具合が生じます。つまりは、見た目だけで基本設計の部分のデザインが悪いんです。で生死にはかかわらないオプション機能は動くのに、本体がご臨終しちゃうのです。

とても日本的で残念。

かたや、LG。

韓国のメーカーで特に応援しているわけではないですが、比較すると基本コンセプトが勝ってます。

まず、生死にかかわる不具合はまったく生じません。そのかわり、気の利いた自動焦点調整みたいな機能はないですし、見た目のカッコよさもないです。でもSONYより全然安い。

消費者としては、プロジェクターとしての基本機能がちゃんとつかえるが一番必要です。

LGにかかわらず、海外欧州や韓国中国の製品の多くは、そんなキラキラ機能はたくさんなく、基本機能がシンプルに使えて長い事メンテナンスして使えるという所が多いように思います。

あと、日本メーカーのガラパゴス化、そこそこ国内需要があるため国内ニーズは取り込むが輸出商品としては魅力がないのがこのプロジェクター比較でも良くわかります。

対してLG.韓国の人口から見ても国内需要はアテにできないので、最初から海外市場をターゲットにして「売れる」要素をシンプルにいれて買いやすい「価格帯設定」にしているように思いました。

初期設定の際も驚きましたが、LGの場合はソフトウェア設定で言語設定があり、日本語は十数か国語使える中の1つを選ぶ感じです。もちろん紙のマニュアルも各国語書かれてます。

ここは想像で真相は知りませんが、思うに電源電圧機能やプラグなどの部分だけ各国仕様で後はどこの国にも輸出できるように作られているなぁと感心しました。

プロジェクター以外ではLG製品て所持したことがなかったんですが、新しい発見です。

もしかしたら、欧州製品ももっと別の発見があるかもしれませんし、これからも躊躇せずにいろんな製品を偏見無く見ていこうと思います。