瀬戸内の風薫るレモンパイ

料理・食
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先日、夫の実家より結構な数のレモンを送ってもらいました。

料理やサラダに色々使いましたが、一個やってみたいものが。

はい、レモンパイです。

ワタクシあまりなじみがなかったんですが、レモンカードというイギリスで良く使う甘酸っぱいソースというかジャムというかカスタードみたいなやつを使ったパイです。

図書館で借りたお菓子本で見た時から、次はこれやなと心に決めてました。

が、①パイのタルト生地を作る、②レモンカードを作る、③スイスメレンゲをつくる、と結構工程があります。

ですが、ワタクシ時間貴族、やらない手はありません。

この3連休(時間貴族なんであんまり連休関係ありませんが)にやってみましたので、レポートします。

パイ生地

できれば、糖質OFFで作りたい。

ので、今回は初回にも関わらず、大胆に自己流レシピに変えてしまいました。

通常小麦粉の所をオールふすまパンMixに置き換えて実施。

たまに見る料理人さんのブログでオーツブランミックスでシュクレ生地つくってらっしゃるのをみたので、きっとふすまミックスでもいけるやろうと。

でも、これが失敗。

粉の特性上結構硬い生地になってしまい、伸ばすのが大変。

食べられますが、底の生地も少し太目で食感が固すぎました。

次回は反省で、オリジナルレシピに戻ってAll小麦粉か、半分混ぜる程度でやってみようかと。

レモンカード

これも、まともに食べた記憶がないので、かなり手探りでしたが、こちらは問題なく完成!

味もばっちりです。

甘酸っぱくていろんなものに合いそうでした。

大好きな英国の料理番組、ブリティッシュベイクオフでも「シトラスパイ」が課題の回があり、やってみたかったのですけど、目標になる味の経験がないのも事実。

まぁ、今度ちゃんとしたパティセリーで食べてみないとな。

レモンに卵とか牛乳・バターを加えるって、ぜんぜん味の想像できなかったのですが、甘酸っぱくて、パイで残った分はクッキーやサブレと共にいただいても良さそうです。

今回自己流なのは、本来コーンスターチを使う部分を糖質OFFするために、サイリウム(オオバコパウダー)で代用したこと。

一度、クラムチャウダーのトロミ付けで入れすぎで大失敗したことがあるので、今回は慎重に少なめで。

コーンスターチだと小さじ3ですが、小さじ1で問題ありませんでした。ふぅ。

スイスメレンゲ

パイをやいて、レモンカードをパイに入れてならした後、最後にメレンゲでかざります。

ワタクシ、メレンゲも今回初めて。

割と甘いのでシブーストなどもあんまり食べなく、メレンゲ菓子はあんまり好みではありませんが、なんか今回はこれつくりたくなってしまったんです。

卵白を角たてて、グラニュー糖の替わりにラカントをつかって絞り袋で絞った後、魚焼きグリル(上火)にはいったので、上だけ少し焼き目を付けました。

プロはバーナーで焼き目つけるようですが、家庭なので、あるもので。

やっぱりワタクシにはメレンゲが甘いというか中途半端な感じがするので、これはこれで美味しかったんですが、次回はメレンゲはやめて普通に生クリームで飾ろうかと思います。

絞り袋でメレンゲ絞るのはたのしいんですけどね。

夫もやらせて~と。

美味ですが、パイ生地は要改善なので、もう少し小さいサイズで次回は作ってみようかと思いました。

瀬戸内のレモン、皮まですりおろしても安心してたべれますので、国産レモンが手に入った時はお勧めです。