2018イタリア旅11 フィレンツェ散歩

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ローマもそうですが、フィレンツェも中心部はそんなに広くないので歩くにかぎります。ぜひ歩きやすいスニーカーとGoogle Mapをもって身軽にでかけましょう。

以前来訪時も来ましたが、必ず訪れたい名所がちらばっているので、本日はいくつか歩ける範囲で回ったエリアをご紹介します。

ヴェッキオ宮(Palazzo Vecchio)

ウフィツィ美術館のすぐ横にこのゴージャスなメディチ家のパラッツィオです。また出てきますが、ダンブラウンのインフェルノでラングドン教授が刺客に追われながら天井裏逃げ回る所です。そしてこのダンテのデスマスク。小説読まれた方や映画ご覧になった方にはいろいろ、アレ!ってのが満載です。今回は予約できませんでしたが、確かヴァザーリの「隠し通路」も申し込めばガイドツアーがあるようなので、ぜひ調べて見てください。

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アカデミア美術館

こちらはミケランジェロのダビデ像で有名な美術館です。確か美術学校も隣接してますし、学生の授業の観覧のような団体も多く、非常に素敵な彫刻類があります。どのように石膏像をつくっているのか、結構丁寧にパネルや写真での説明があったり映像もみれるので、なかなか興味深いびじゅt間の一つです。

お時間にもよりますが、ぜひ訪れたいフィレンツェの観光スポットの一つです。

サンマルコ修道院

アカデミア美術館からほど近くに、サンマルコ修道院はあります。こちらもフィレンツェカードでフリーパスで入場できますが、アカデミア美術館やウフィツィ美術館に比べるとグッと人がいません。

がしかし、ワタクシ、ここが一押しです。非常に素敵な回廊がある修道院でフィレンツェに住んでたらしょっちゅう来ちゃうと思います。

ウンベルト・エコーの「薔薇の名前」にでてくる修道院にあるような羊皮紙の本(楽譜?)みたいなのが置いてあったり、有名な壁画、中庭スポットなどほんと素敵でした~

薔薇の名前、本は宗教の宗派や教義の部分はちょっと難しいのですがとても面白い本です。ワタクシは先にボンドじゃないショーンコネリーがでてる映画でもみましたので、映画からみるのがとっつきやすいかもですね。若き日のクリスチャンスレーターがでてたりもします。

脱線しますが、この本と京極夏彦の「鉄鼠の檻」は洋の東西違えど似たテーマで面白くて大好きな本の1つです。分厚くて持ち運びが大変ですがおススメです。最近ですとキンドルもありますしね。

メディチ リッカルディ宮(Palazzo Medici-Riccardi)

こちらは、メディチ家の数ある私邸の一つですかね。けっこう空いててここもフィレンツェカードではいれるので、入ってみることに。

まぁ、豪華です。

メディチ家の歴史を感じる壁画があったり、彫刻やら壁やらランプ一つとっても素敵です。

下のタペストリーがかかっている部屋は、現在はフィレンツェの行政議会を行うような会議室になっており、一部近代的なマイクやら音響機器がはいってましたが、こんな会議室で会議ってほんと贅沢ですねぇ。

その他おすすめスポット サンタマリアノヴェッラ教会

その他時間も限られた旅行だと行ける所にも限りがありますが、おススメスポットをあと2つ。

  • サンタマリアノヴェッラ教会
  • ミケランジェロ広場

の2つです。

サンタマリアノヴェッラ教会は薬局の方も日本では有名で丸の内にも支店がでてたり、薬膳レストランが銀座にあったりもして若干商業臭がぷんぷんしますが、羊たちの沈黙のレクター博士の愛用石鹸で有名ですね。

ワタクシ個人的には、塩野七海先生の金のベネチアかそのあたりの3部作の主人公に近い友人がフィレンツェのアイリスの石鹸を愛用しててというくだりがあり(記憶違いであればごめんなさい)、レクター博士のよりこのアイリスの石鹸の方に興味があります。とてもイメージ上品な香りっぽい。残念ながら時間がなくて薬局まではいけませんでしたので、また今度。

その他おすすめスポット ミケランジェロ広場

で、最後はミケランジェロ広場です。フィレンツェの中心からアルノ川の対岸側の丘の上にあるので、素敵なフィレンツェの街が一望できるおススメスポットです。

我々はホテルの朝食前6時半頃ホテルをでて朝の散歩がてらでかけました。ぜんぜん人が歩いてなくて清々しい朝の空気を満喫です。下写真は広場までの道中朝日がアルノ川に写ってる様子ですね。

ホテルはウフィツィ美術館のすぐ隣だったので、歩いて20分弱ですかね、少し階段やら坂道はありますが朝の散歩にはうってつけです。さすがに観光客はほとんどまだおらず先客は2組ぐらい、犬の散歩のローカルの方と激写してるツーリスト。

私たちも負けずに激写!

素敵な眺めを楽しみながら、市街中心部のホテルは色々便利ではありますが、少しうるさかったりもするので、今度訪れる際はこの対岸側にホテルをとってもいいなと。実はこっちも結構高級ホテルがあったりするので、また楽しみです。

さて、そろそろホテルに戻って朝ごはん後、今日は今回初のチンクエッテレに移動です。お楽しみに。