清澄白河探索2 ミナペルフォネン「つづく」@東京都現代美術館

国内旅/近所
Goldenargo.com

前回美術館観賞の前座で、清澄白河ランチ情報を記事にしました。

清澄白河探索1 フジマル醸造所
先日、友人に誘われて清澄白河の美術館でミナペルフォネンの展覧会に誘われて行って参りましたので前半、周辺探索とランチレポート、後半本命美術館観賞をレポートしたいと思います。清澄白河探索実はもろもろあって良く知っている土地です。近年、美術館周辺がアートの街だったり、サードウェーブのコーヒーの街だったりします。ブルーボトルが数年前に上陸しましたが、その前後でぽろ...続く

今回はお出かけの本命だった(んです)、ミナペルフォネンの展覧会についてレポートしてみます。

minä perhonen ミナ ペルフォネンって知ってますか?

ワタクシ、実はなんとなくしか知らず。

友人に誘われたので、基本自分で行かないようなものでも誘われたら食わず嫌いせず新しい世界も体験してみよう!派ですので、一度は行くことにしています。2回目は1回目次第。

以前、結婚したての頃、後楽園ホールに新日本プロレス共催のルチャリブレにも行ったことがあります。

はい、夫の趣味です。食わず嫌いはダメだというので、ご一緒しました。まぁ面白かったけど、2回目はもういいかな。ここで、棚橋が後輩という事も夫から聞かされました。へぇ。

家でもたまにWWEとかジョンシナの番組を夫が見てますが、ふーんと横目で見ている程度です。外人と喧嘩する時の用語やMCなどプレゼンの勉強にはなります。

と話がそれたので、戻します。すみません、ミナとプロレス、対極過ぎましたし、読者ターゲットとが極端に合わなさすぎますね。笑

さて、ワタクシ、ミナについては、「なんとなく北欧ファブリックの服やさん」ぐらいの認識しかありませんでした。

なんと、会場でいろいろ読ませてみせてもらうと、2020年で25周年になるブランドなんですね。

洋服だけではなくテキスタイルのデザインから家具小物と色々あるようですね。

いざ、会場へ。

ワタクシのこの地域はなじみのエリアなんで隣の木場公園へはショッチュウ来てましたが、美術館に入るのは実は初めてです。

長い間工事で閉館してたのものありますが、記憶にあるのはジブリ系の展覧会で人が多かったので、避けてたこともあり入館は初めてです。外観は工事前とあんまり違いがわかりませんが、中はモダンな広い空間でした。

さて、入ってみましょう。

会場の最初はクッションがいっぱい!素敵なファブリックだらけです。

さらに会場をすすむと、ワンピースの森。

うわーくれるんだったら、どれにする?!という感覚で着たいワンピをチェックです。

博物館、美術館観賞のポリシーとして、「家に連れて帰りたいもの」」を熱心に見る癖があります。よく、本物でなくてレプリカでいいんだけど売ってくれないかなぁってお宝を眺めてます。

ほんと、テキスタイルからやっている強みなんでしょうねぇ、生地が可愛すぎます。

洋服のデザイン自体は、まぁ可愛いですが、レトロな感じでふつうにありそうです。

現在ワタクシ、「ソーングビー」というUKのリアリティー番組をいつものDLifeでみておりますが、手作り欲がムクムクきます。

刺繍なんかは私でもできそうだなという感じだから、色々アイデアいただきでとても良い刺激になります。

その他、テキスタイルのデザイン画やパッチワークオブジェ、映像も多く展示があって、糸から生地を織って縫製するまでなど、職人さんのドキュメンタリーが見れます。

生地の出来具合を生地ロールまわしながら目検、手で触って検査とか、以前行った3Mの工場とおんなじことしてるなぁなど、まぁ洋服の値段が高いのが頷けます。

工賃考えるとそうなるよねぇ。

デッサン画は北欧デザインにありがちな、どちらかというと「ヘタウマ」系っていうんですかね。可愛いのもあるけど、ちょっと怖くない?ってやつも。正直、ワタクシの方が上手じゃないってのもあります。テキスタイルデザインのデッサンってこんなもんなんですかね。

ですが、25年もこういうデザインを紡ぎ続けるってのは本当に大変な作業ですね。頭が下がります。

デザイナーの皆川明さんのデザインしている動画もみましたが、どちらかというと使ってらっしゃる文房具に目が行きました。お高い鉛筆なんでしょうねぇって。

皆川さん自身のインタビュー動画もありましたが、想像に反して「普通のおじさん」でした。

ぜんぜんなよなよしていない。

サンローランとかラガーフェルドなど、どうしても7色の人達のイメージがありますが、ほんとその辺で歩ててもわからない感じの普通の方でした。意外です。

このおじさんから、あんなに可愛いデザインがでてくるなんて!

あと、この展示会で面白かったのは、会場に来ているお客さん。平日の割には貸し切り状態ではなく、わりとお客さんがいて、且つミナペルフォネンのコートやら、靴やらカバンか服を着ている人達でした。

やっぱりファンが来てるんですね。ふーん、ワタシういてるなぁ、きっと。

最後に印象的だったのが、美術館・博物館にくるとだいたいお土産が売ってますが、ここのはちょっと。。。

これお金出して買う人いる?っていう「つづく」のシールとかステッカー。

自分でテプラでつくれるし、欲しいかな?

3万円ぐらいする、ブサカワぬいぐるみなど。

ちょっと感覚違うわ~と思いながら、会場をあとにします。

全般的にディスッテいるわけではありません、合う合わないの世界ですので。笑

今回可愛いデザイン、謎の商品もありますが、デザインの刺激でアイデアはもらえたので、また今度馬喰町にできたという店舗も訪ねてみようと思います。

ミナ ペルホネンが提案する上質な暮らしをまるごと買える、ふたつの「エラヴァ」が馬喰町に誕生。 | Tokyo Guide | Pen Online
繊維の問屋街として有名な馬喰町ですが、近年、センスのいいギャラリーやカフェが増えじわじわと注目を集めています。そんな馬喰町に、ミナ ペルホネンの手がける「エラヴァⅠ」と「エラヴァⅡ」という2店...