株主優待で曜変天目茶碗と岩崎家お雛様の鑑賞

ガンダム・ガンプラ
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ワタクシ、昨年末から裏千家の茶道に入門したところなんですが、それまでは全く茶道具に興味がなく。

幼少期より親の趣味で陶磁器や美術館などには結構行っており、上沼恵美子ばりに「東洋陶磁美術館はうちの蔵」ぐらいに子供の頃から思ってたのですが(笑)、茶道具は興味なくて今までスルー。

その上、夫と違って「信長の野望」などゲームをやってたわけではないので、全くノーマークだったんです。

が、潮目が変わったようで。

今回東京の端っこまで曜変天目茶碗を見てまいりましたので、レポートします。

最近の相場と隠れ優待

最近株式ネタあんまり書いてなかったですね。

昨年末は結構相場が動いてたので結構トレードしてましたが、年始からはほとんど動かさず様子見です。

高くなりすぎて買う気になれないってところでしょうか。

そんなおり、そろそろ12月締めの会社の総会の案内が届き始めた所です。

今年も昨年に引き続き「総会はやるけど、こんといて」という会社がほとんどですね。

それはそれでいいんですが、せめてオンライ配信せーやと。

昨年はまぁコロナになってすぐで慣れてない会社もあるかと思うので多めに見ますが、もう2年目で「新しい生活」にも慣れただろうし、だったらそれぐらいやってと。

オンライン配信すらできない会社、オンライテレワークできてないちゃんと株主的には思ってしまいます。

自宅周辺や金融街の兜町茅場町、大手町など近所散歩してても結構普通に通勤してる人おおいしね。

ま、そんななかさすがにデジタルサインの企業は株主総会オンライン配信するらしいので、参加してみようと思います。

と、話を、もどして天目茶碗。

今回夫が三菱商事の株をもってたので、隠れ優待でチケットをいただきました。

これHP上には明記されてない優待だそうで「隠れ」だそうです。

ワタクシ、この静嘉堂文庫美術館って全然存在をしらなかったんですが、夫も有給休暇をとったので平日に行ってみることに。

本日は季節先取りのお花模様の小紋を着てみました。

薄紫色の小花柄、桜にも見えなくもないかなと。

それにダマスク柄の白系ハンドメイドの半幅帯に手作りの抹茶色帯揚げを差し色にしつつ、帯締めも桜色で。

なかなか好みのコーデです。

これに例の薄手ツイード生地のモモンガコートを着て行きましたが、寒くもなくちょうど良かったです。

今回久々に東京の端っこまで遠出。

コロナ禍なのに、なんでしょうこの人出。

平日なのに東急電鉄とか二子玉川ってひどいですね。

駅からさらにバスに10っ分程のった丘の上にありました、静嘉堂文庫。

ああ、遠かった。

再来年ぐらいには丸の内に移るようで嬉しいです。遠いし人が多すぎ東急電鉄。。。

鹿鳴館建設で有名なコンドルが作った霊廟とか車寄せ付き玄関スペースのある門からのアプローチとか昔のお金持ちのお家は庭も素晴らしく良い散歩です。

アガサクリスティの小説に出てくるお屋敷みた~い。

こちらの建物は公開されてないようで、中には入れませんが、噴水と車の寄席の向こうに美術館の建物があります。

静嘉堂文庫美術館
東京・世田谷区にある美術館。国宝7点、重要文化財84点を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と6,500点の東洋古美術品を収蔵。

岩崎家のお雛様、特にままごとのお道具が素敵でした。

楽器やらおままごとできそうな様々なお道具、タンスやらお重やら。

昔のやんごとない子供たちはこれで遊んだんでしょうね~

以前名古屋で仕事をしてたときに、徳川美術館で徳川家のお雛様もみたことがありますが、岩崎家のお雛様、歴史が歴史なのでまだまだ最近のモノがほとんどでした。

でも通常サイズより若干大きいですかね。

お人形のお顔が稚児風で愛らしいです。

で、曜変天目茶碗。(稲葉天目)

ワタクシ当初そんなに期待してなかったんですが、実物見たら前言撤回です。

非常に美しい!

瑠璃色の小宇宙(コスモ)を感じました。

これって再現性のない技法で作られたそうで、二度と同じもの作れないというのでも有名ですね。

個人的にはラッキーパンチのたまたまちゃうんって気もしないでもないですけど。笑

大きさもさほど大きくなく、手の中に綺麗に収まる感じです。

当然ながら美術館には三菱電機の4Kテレビ。キリンの自販機。

このテレビで解説見ましたが、これ徳川家から春日の局を経由し、稲葉家、小野家、岩崎家と伝わってきてるんですね~

面白~い。

このお茶碗以外にも春っぽい蕨や土筆など春の山菜の絵がかかれたお茶碗も良かったです。

いやー。まったく興味がなかったんですが、人間かわるものです。

ミニマリストとして昨今紙の本ってほとんど買ってなかったんですが、勉強用に本も1冊購入。

写真が実物大ってのも良いです。

茶道具については、信長の野望をやってた夫のほうが色々知ってるんですよね。

戦国時代のおさらいも含めて今度ゲームやってみるのもいいかもしれません。

日本にはあといくつか天目茶碗があるようで。

大阪の藤田美術館と大学の近所やった大徳寺、あと相国寺にも天目茶碗あるらしいので今度見に行こう〜

茶道具興味なかったんで、関西にいた時はまったくノーマークでした。

実家よるついでにでも。

コスモ繋がりで中々美しいシナンジュチタニウムフィニッシュと共に。

過剰な袖付き装飾かと思ってましたが、作ってみると美しい!「見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを」